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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
そうとは知らずに浩一の奴隷になった2人はチンポに夢中になっている…
仮にそれに失敗してもいずれ風俗に落とし高校の知り合いを誘って連れて行く…大学には浩一が種を既に蒔いているのでそいつを誘えばいい…そうなればコイツらは終わる…
…物好きな男もいる可能性もある為に普通では絶対満足出来ない身体にして置く必要があった…
チンポは当然テクニックも満足できる相手が現れない限り浩一の思いのまま動く肉便器…今のところこれが理想だった…
最後は…
ヒカル「さあ…恵美…まずは俺にフェラ奉仕して貰おうか…」
恵美「はい…ヒカルさま…」
話しは終わったとベットに寝て恵美に奉仕させる…
香を呼んであるがしてる間に勝手に入って二階に上がるよう言ってあり食事は裏口から表に出て近場で済ませるよう言ってあり仮に恵美にバレてももう大丈夫だと踏んでいる…
何度もしてヒカルが気持ちいいと思うところを誰よりも把握している恵美は首の下から足の先まで舐め吸い這い回って行く…
浩一はソープで受けたそれにプラスして恵美にもやらせていた…
チンポを咥える時はちゃんと浩一の許可を得てしてくるのを無言で頷きフェラさせしばらくして…
ヒカル「恵美もういいぞ…」
恵美が夢中になって四つん這いの腰を動かしながらしていたフェラをやめさせ起き上がり…
ヒカル「そのままケツをこっち向けて突き出せ…」
四つん這いの恵美が素直に胸からベットに寝て腰を上げヒカルの前に突き出した…
浩一は別に用意してあったローションが入ったチューブを手に持ち恵美の臀部を開き尾骶骨辺りから垂らし指でアナル揉みほぐす…
恵美「!?ひゃ…あっ…んん…」
されるまま抵抗もせずに大人しくアナルを触らせる恵美の様子に…
…クスクス…中出しの効果と説明が功を奏したな…
恵美は時間をかけて奴隷調教をした事もあり浩一がするお仕置きを散々受けて逆らう意思と抵抗心を既に折られている…
言葉もそれを表すようになっていったが普段周りに誰か居る時はそれを全く見せない…
大学でも合コンには良く誘われているが最近はいつヒカルが来るかも知れないからと早々に帰って部屋に居る事が増えた…
男の誘いには好きな人が居ると断っていてそうモテる訳では無いので大学では目立つ事も無く普通に女子大生を謳歌してる…
仮にそれに失敗してもいずれ風俗に落とし高校の知り合いを誘って連れて行く…大学には浩一が種を既に蒔いているのでそいつを誘えばいい…そうなればコイツらは終わる…
…物好きな男もいる可能性もある為に普通では絶対満足出来ない身体にして置く必要があった…
チンポは当然テクニックも満足できる相手が現れない限り浩一の思いのまま動く肉便器…今のところこれが理想だった…
最後は…
ヒカル「さあ…恵美…まずは俺にフェラ奉仕して貰おうか…」
恵美「はい…ヒカルさま…」
話しは終わったとベットに寝て恵美に奉仕させる…
香を呼んであるがしてる間に勝手に入って二階に上がるよう言ってあり食事は裏口から表に出て近場で済ませるよう言ってあり仮に恵美にバレてももう大丈夫だと踏んでいる…
何度もしてヒカルが気持ちいいと思うところを誰よりも把握している恵美は首の下から足の先まで舐め吸い這い回って行く…
浩一はソープで受けたそれにプラスして恵美にもやらせていた…
チンポを咥える時はちゃんと浩一の許可を得てしてくるのを無言で頷きフェラさせしばらくして…
ヒカル「恵美もういいぞ…」
恵美が夢中になって四つん這いの腰を動かしながらしていたフェラをやめさせ起き上がり…
ヒカル「そのままケツをこっち向けて突き出せ…」
四つん這いの恵美が素直に胸からベットに寝て腰を上げヒカルの前に突き出した…
浩一は別に用意してあったローションが入ったチューブを手に持ち恵美の臀部を開き尾骶骨辺りから垂らし指でアナル揉みほぐす…
恵美「!?ひゃ…あっ…んん…」
されるまま抵抗もせずに大人しくアナルを触らせる恵美の様子に…
…クスクス…中出しの効果と説明が功を奏したな…
恵美は時間をかけて奴隷調教をした事もあり浩一がするお仕置きを散々受けて逆らう意思と抵抗心を既に折られている…
言葉もそれを表すようになっていったが普段周りに誰か居る時はそれを全く見せない…
大学でも合コンには良く誘われているが最近はいつヒカルが来るかも知れないからと早々に帰って部屋に居る事が増えた…
男の誘いには好きな人が居ると断っていてそうモテる訳では無いので大学では目立つ事も無く普通に女子大生を謳歌してる…