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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
それを浩一はほぼ把握していて本人から聞いた事はなく彼氏も作るなとは全く言っていない…むしろ作ってくれた方が良かったが…それをせずにSEXに溺れてしまった…

真司の件でそこまで折れているとは浩一も思って居なかったが後々を考えれば好都合で浩一の調教は加速した…

ヒカル「力抜いてろ…」

流石に普段見たり触れ無いところを揉みほぐされ変な感覚になって思わず力を入れてしまう…

恵美「はぁっ…はぁっ…は、はい…」

臀部を軽く叩かれ言われた通り力を抜く…

浩一はアナルバイブで1番短く玉の大きさもそう大きくないものを持ちアナルにスブブ…と無造作に押し沈め…

恵美「!?ううっ…うは…うぐぅっ…あう…」

短いそれを根元まで沈め電動式だったがそれには手をつけず…

ヒカル「大丈夫そうだな…さあ恵美…抱いてやるよ…」

そう言って臀部を横に押し倒し恵美を仰向けにして被さって行き…

ヒカル「恵美…3つから選べ」

そう言われて何の事かと少し困惑した顔を見せる恵美に…

ヒカル「レイプ気味に犯されるかいつもと同じか優しくトロトロにして欲しいか…」

恵美「…や、優しくトロトロにして下さい…」

…やっぱりそれを選ぶか…まぁ仕方ないか…

浩一が選択肢を与えたのは恵美の好みでしながらアナル開発を進める方が効率的だと知っていたからで香はレイプ気味にしてしかも周りに人が居る状況で開発をした…本人が物凄い興奮してアナルでの快感を得るのに1日掛からなかった…

恵美にもそうするつもりでわざわざ選択肢を与えてこの泊まりでアナル絶頂まで持って行くつもりだった…

言葉通り普段とは違い麻衣子達にして居る愛撫を感情はシャットアウトして唇を啄ばみキスして舌を割り入れ絡め長いキスをして行く…

恵美は普段より優しく気持ちいいキスにすぐ反応して手を浩一に回してそれを貪り腰を動かしてしまう…

調教で浩一に開発された身体は敏感に反応を示して行く…

唇を離し耳元で囁く言葉も優しくそれに合わせて身体に愛撫する手から快感が広がり首からゆっくり唇と舌まで降りて来て恵美はビクビクと身体を痙攣させ愛液がマンコから溢れて調教によって自ら脚を開き腰を動かし続け…

恵美「ああぁっあっ…ん…っ!はぁーッ…そこ、っいいぃ…っ!ひっ、ふぇ、きもち゛ぃぃッ…!も、ッとし゛て〜」
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