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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
愛撫が変わるだけで喘ぐ声も違い元々M気質とは言え自らが望むSEXはS系の浩一がするものより数倍敏感になっているのを見ながら…

…まだこっち系の反応が良すぎるな…やはり痛みを快感に変えて行くか…

ロープなどで縛り上げるなどの本格的なSM系調教はテクニック不足で逆に恐怖心だけを植え付ける可能性があり浩一は香からそれを得ようと思ったが方向性が違い自らが思う手法で調教した…

間違いでは無かったが後々この事が裏目に出る可能性を見てそう思った…

…香以外の女との接触が急務だな…出来れば既にマゾ化してる女がいい…

そう思いながら麻衣子達にする愛撫を恵美にしていつもならクンニはそのまま顔を寄せるが…

ヒカル「恵美…四つん這いになって…」

そう言って身体を反転させ浩一の言うまま腰を上げ脚を開いて来た…

アナルにはバイブが刺さったままで臀部を開き指でマンコを擦り付けながらバイブをゆっくり動かし行く…

恵美「ぅ、ぁっ、…ぁ、………ッぅ゙ううっ!お、お尻…だ、ダメ…突か、な………っ、いやっ、……っ!!っぁ、~~~~!!」

恵美はアナルのバイブが抜き差しされ漏れそうな感覚に襲われて呻いたが指でマンコを擦られ気持ちいい快感に混じって緩和され快感が勝りしばらくすると変な感覚はあるがマンコの指の快感で忘れてしまった…

アナルのバイブだけ動かすとやはり駄目そうだったので指でマンコを嬲ってやればそう悪い反応ては無いと思いクンニと指マンは常にアナル棒も動かす方が良いと判断して指を止めてクンニで快感を増やしアナルもそれに合わせて激しく掻き回して行く事にした…

そんな時に香は言われた通りそっと入って二階の指定された部屋に入ってヒカルが来るまでゆっくりすることにした…

早く来る必要はないとは言われていたが朝起きた時からソワソワして部屋に居ても落ち着かない事から早々に出かけて来た…

下の部屋でドアにそっと耳を寄せて見たが誰かの喘ぎ声が聞こえ覗いて見ようかと思ったが許されて居ないのでそれは我慢した…

ヒカルが盗撮映像を見ても良いと言うので置いてあるTVとベットホンを手にしてTVをつけてチャンネルを回して行く…どれも普通の番組ばかりでビデオに切り替えるとヒカルが四つん這いの恵美にアナルバイブで突きながらクンニしていた…
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