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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
それを見ながら自らの衣服を脱ぎ捨て二本の指を口に入れ濡らしたあと横向きに寝てヒカルに抱かれる恵美のアナルを動かすバイブに合わせるように指を入れ動かしアナルオナニーを始めた…

香が口を抑えて喘ぎを我慢して動かして居るとTV画面の向こうで四つん這いになって腰を上げる恵美の脚の間にヒカルが脚を入れ69にしようとしていた…

ヒカル「恵美…俺のも咥えて…」

身体を恵美の下から入れて脚を開き胸元までチンポを寄せて行くと身体を起こして恵美の顔までチンポが届いて陰嚢を吸いながらフェラする恵美のアナルを短いバイブでゆっくり動かして指を一本マンコに入れバイブを触るように擦って行く…

しばらくそうしてマンコ中心からアナル中心に切り替え恵美の反応が変わって来るのを確認して…

ヒカル「そろそろ入れてやるよ…」

四つん這いのままを維持させ恵美の下から脚を抜いて腰を引き上げチンポをマンコに当て擦り…

ヒカル「恵美…欲しい?」

恵美「はっはっ…入れて下さい…ヒカル様…」

素直にそう言って来るがいつものおねだりをしなかった恵美だったが浩一はそれを咎めず代わりにアナルバイブを抜き差しして…

ヒカル「こうか?ここ気持ちいいだろう?」

ほぐして掻き回し続けた事で恵美は…

恵美「はぅうう…そ、それ…ち、違いますぅ…うはっ…お、おしりおかしいのぉ…」

ヒカル「いいぞ…もっと奥まで欲しいだろう?」

コクコク頷く恵美を見て浩一はバイブを引き抜き長さも球の大きさも違うバイブを取ってローションをアナルに垂らしてズブブっと沈め動かして…

ヒカル「ほら…奥入った…気持ちいいか?」

恵美「ふぅっ、ふーッ、っぁ゙ッ!そこ……ッ!あッァ、ぁ、ッひぅうぅ゙っ……ふんっ、……っあぅ、ひぃぅっ…ッ、ん、ンンッんぅ゙、ぅぅ」

…声も出るようになったな…これは思ったより上手く行きそうだな…

そう思いながらしばらくアナルを掻き回し…

ヒカル「恵美…こっちにも入れてやる…」

そう言ってアナルバイブを根元まで入れ回しながらチンポを下から突き刺した…

…くっ…す、凄い締まってる…

浩一はバイブを入れた状態でチンポを入れるのは初めてだったがいつもマンコとは違い凄い締め付けに動かすバイブを離し臀部を掴んで沈め無いと跳ね返されてしまいそうだった…
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