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第14章 ヒカルの調教③

恵美「はぁﾞーーぁﾞーｯ、んふ、ｯおﾞｯｯｯ！？！？ｯぉーー〜〜〜ｯｯんァﾞぁﾞｯ、ぁﾞぁアﾞ…ふ、太いぃ…ｯ！そ、そんな…はぃﾞらな、ぃからﾞぁﾞ…こ、こわれちゃｯ！なか、…っくるﾞし、ぃﾞｯ───アﾞｯぅァﾞぁあ゛んンﾞｯヒｯ、ィﾞイﾞ、こすら゛なﾞいﾞれﾞぇﾞ」

ヒカル「恵美…凄いぞ…これも動かしてやる」

8割ほど沈めバイブのスイッチを初めて入れ回しながら抜き差しして腰を動かしてチンポで中を掻き回してやる…

恵美「んァﾞぁﾞｯ、ぁﾞぁアﾞっ、！！ァﾞあｯ、ひぁﾞぁあﾞぁﾞうﾞｯ、んﾞｯ、ひぃﾞぃﾞぃいいﾞッッッイﾞひｯだめﾞｯはァﾞ、ふぁ、ｯは、！も、ｯトぶ……ｯは、ひぃﾞｯ〜〜〜〜〜〜！？ｯぉﾞ〜〜〜〜〜〜？！」

チンポにマンコを掻き回される快感とは別にアナルバイブで抜き差しされる違う感覚に悶えて恵美はまたヒカルにおかしくされると枕を掴んで喘ぎチンポとバイブがズンと奥まで入り同じような動きと振動に絶叫した…

普段の喘ぎより低い声を漏らしながら奥を擦られ達した後もチンポをポルチオから少し引いて代わりにバイブで子宮当たりをアナルから押し付け当て擦るようにズボズボと激しく動かす…

恵美「ぐりゅ、っﾞ、てｯ、やらっ、ｧﾞひぐｯ…っぁ、……ｯｯ！ゃぁ゛あﾞンﾞｯひィﾞ…ｯｯ！？ひぁ、ぁﾞうﾞァﾞへッ、え゛ひいﾞぃﾞィｯィﾞうゔ──〜〜〜ッぉﾞぐｯ…ｯっぉﾞｯ〜〜〜おねがっ、おねが、ぁﾞだから、ｯぁﾞぅ゛ｧﾞｯ───、ｯ」

間延びする喘ぎを漏らす恵美のマンコが達した時とは違う蠢きを繰り返しチンポを締め付け吸い付く…

浩一そのマンコをポルチオに当てず突き上げ絶頂させ動きを止めてまたバイブでアナルを掻き回し続けた…数度繰り返し恵美が悶絶してビクビク痙攣を繰り返しハメ潮を二度チンポの責めで吹いたところで浩一はようやく射精する為バイブとチンポを引き抜き臀部から背中に大量に精子をぶち撒けた…

恵美は両方とも一気に引き抜かれ仰け反り上がってビクビク痙攣して一瞬止まりそのままベットに崩れ落ちた…

昼飯を挟んで2度目はアナルバイブをまた違うものに変え慣らし恵美を側臥位にしてチンポとバイブで責め上げ失神するまで続け2度目も同じく身体にぶち撒けた…

夜にはアナルバイブでも喘ぐようになって快感を知った恵美をチンポとバイブでイキ狂わせ悶絶させた…