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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
浩一は悶絶した恵美に部屋の後始末を言い付け部屋を後にしてシャワーを浴びて二階にいるだろう香の様子を見に行く…

ドアを開けて入ると丸まってアナルとマンコに指を入れてオナニーしたようでベットを多少濡らした状態でヒクヒク身体を痙攣させていたが浩一が入って来ると這うように近づき…

香「ああ…ご、ご主人さま〜、か、香、香にも…して〜」

オナニーでは到底満足出来ずそう勃起したチンポを目の前に上目遣いに懇願する…

ヒカル「勝手にオナニーした上に俺にお願いとは…」

そう冷たく言って見下ろすと…

香「!!…あっ、あっ…も、申し訳ございません…お、お許しください…」

そう言ってベットからずり落ちて床に土下座する…

ヒカル「…駄目だな…お前…もう帰れ…すぐに…」

香「!!!…ひっ…そ、そんな…」

香はこの昂った身体のまま帰ったらおかしくなると悲鳴を上げ何度も許しを請うて…

ヒカル「…仕方ない…明日もずっと見てろ…ここも録画されてる…オナニーも無しだ…我慢出来たらご褒美をやるよ…分かったな?出来ない時は奴隷契約破棄だからな?」

香「!?そ、そんな…」

香はその言葉に絶句して見上げたまま固まってしまった…今ヒカルから離れたら本当に狂ってしまうと…

ヒカル「分かったな?」

ビクンとして震え泣きながら頷く…

ヒカル「よし…じゃあフェラさせてやる…口に出してやる…」

ベットに上がって枕にもたれて香を待っているとすぐ這い上がって来てチンポにむしゃぶりつく…

香はクリスマスの真司とのデートまでヒカルに抱いてもらう事無く別荘を後にすることになる…

唯一翌日の夜上がって来たヒカルに口を塞がれクリトリスを揉み潰すようにして指で数度達して終わった後はフェラで精子を飲まされるだけに終わった…

そんな状態で真司とのデートに向かい香は早々に真司の部屋に行くよう必死になって真司を誘導した…

恵美はクリスマス前日の夕方には帰されバイブでのアナル絶頂を覚え帰り際に…

ヒカル「明後日ここに来い…クリスマスプレゼントをやるよ…2時ジャストに外で待ってろ…いいな?」

恵美「はい…ヒカル様…嬉しい…」

ヒカル「クス…ちゃんと出来たらまた中に出しても良い…」


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