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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
耳元でそう囁き離れると目を開いてヒカルを見て泣きそうな顔して頷きタクシーで帰宅した…クリスマスは一日中部屋で身体を休めヒカルの言葉にまた妄想を掻き立てられて夜には身体が熱くなり中々寝付けない夜を過ごした…

恵美が帰った翌日の朝早くに香も帰したが…

ヒカル「真司に抱かれてそれでも駄目ならメールして来い…満足させてやるよ…それとこれを持って行け…」

そう言って香が用意したピルを一錠渡し…

ヒカル「中出しして貰えよ…上手く行ったら俺のも注いでやるよ?」

そう言われて香は興奮して呼吸を乱して何度も頷き急いで真司に会いに行った…

それと入れ替わりに由香が現れた…

浩一はいつも抱く寝室に安楽チェアーとそれを覆う箱を用意して待っていた…

来た当日はいつものようにポルチオ責めで悶絶させフェラで精子を全部飲めるよう調教して…

翌日も昼飯の後…

ヒカル「由香…見本を見せて貰え…」

由香「えっ?み、見本?」

ヒカル「クス…すぐに分かる…そこに座って…見てろ…」

そう言ってチェアーに手足を拘束して口も塞ぎベットが良く見えるよう調整してマジックミラーになって居る箱に椅子ごと入れて低周波パットを腹部と内腿に4枚貼り腹部は強めに内腿は弱目に設定して…

ヒカル「もう1人の奴隷が来る…向こうには見えてない…よく見ておけよ?クリスマスプレゼントだ…」

そう言われて由香は唐突に由香以外にも居る事を知った…と言うより多分居るだろうと思っていてその相手も予想出来由香は昨日とは打って変わるヒカルを見ながら顔を振る…

ヒカル「見なくても全く構わないが…見てもう無理なら契約破棄してやる…代わりに二度と会う事もない…もちろん他言無用…したら録画した物をばら蒔くだけだ…」

そう言って箱に閉じ込められた…

…はぁっはあ……!?…こ、これ…な、なに?…

浩一がずっと由香をソフトに抱きポルチオの感度を上げていたその為低周波パットの効果は抜群に良い…体外ポルチオ責めに出来る…

初の試みだったが本番はここからで由香を奈落の底に突き落とす第一段階に奴隷が恵美である事を知らせる…

他言無用と録画した痴態をばら蒔くと脅してある以上由香は恵美に聞く事も出来ない…仮に聞いたら由香もそうである事を知られてしまう…
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