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第14章 ヒカルの調教③

その上浩一は恵美に中出しするつもりでいた…もちろんピルは飲ませてしまうが2人は気が付かない…

それを見た後の由香の反応と今仕掛けている低周波パットがどう作用するかも分からないが由香は既に浩一のSEX無しには我慢出来ないだろうと踏んでいる…

その上止めの録音も用意してある…由香の意志とは無関係に浩一の奴隷にならざるを得ない…心さえ折ってしまえばあとは人形と同じ…

浩一のSEXを求め唯一逃れる術として中出しSEXが残りさらに深みにハマって行く…

浩一は焦って奴隷調教したが上手く行かずならばと身体の方の調教を進めて完璧に堕ちた恵美を使って心を折り奴隷調教に変える事にした…

わざわざクリスマスにここに呼んだのもそのイベントに期待して必須で来るよう仕向けた…

由香の仕上がり次第で恵美にも同じ事をすればお互い牽制して何も言えなくなると踏んだ…

恵美には直接見せてもそう問題にはならないとは思うが念を入れる…恵美の希望も中出しにありそれを自分だけではなくもう1人居てご褒美にそれをして貰ったところを見ればより忠実な奴隷になる…

この一石二鳥を狙ってわざわざ休みを本人たちから予定を組ませて年内に由香を奴隷に堕とし負の感情を喜に変え浩一の思うままにしてしまいたい…

香はゆっくり真司に任せてしまい新しい完成したマゾ奴隷を手にしてテクニックを磨き主に由香にそれを叩き込みたい…その為の下準備でもあるこの数日で由香の心は折ってしまいたい…

恋愛感情をまだ求めているのが見える由香を奴隷感情に切り替えさせなければ後に控えている沙也香を嵌めることが出来ない…

ホントは由香を最後にしたかったが思った以上に沙也香のガードが固く男もいい男で中々崩れない…

恵美は棚ぼただったが時間も限りがある事から由香に手を付けたが感情の方を折るのに手こずってしまい未熟な調教で失敗した…

由香を置き去りにした浩一は時計を見て由香の荷物を隠してから外にいるだろう恵美に携帯で入って来るよう言う…

ヒカル「今日はちゃんと奉仕出来たらまた中出ししてやる…出来るな？」

入って来てすぐ衣服を脱ぎ浩一の足元に座る恵美に首輪をしながら聞く…

恵美「ああ…はい…う、嬉しいですぅ…ヒカルさまぁ…」

ヒカル「良い子だ…終わったらプレゼントもやる…」