この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
いつもはソファーでフェラ奉仕させるがリードを持ち立ち上がり移動するヒカルを見上げ四つん這いでヒカルの斜め後方から付いて来る…

ヒカル「アナルはちゃんと浣腸して綺麗にして来たな?」

思い出したように恵美を見ると少し恥ずかしそうに返事して頷く…

ヒカル「良いぞ…恵美…今のところ満点だ…ベット行った後もちゃんとしろよ?」

ヒカルに珍しく褒めて貰え赤くなりながら何度も頷きヒカルがドアを押し開けた…

由香は数分放置され腹部のパットで息を乱しヒカルに早く解放して貰いたいと思ったがそれはまず無くこれから1番見たくない場面を見ることになると絶望していた…

…あの人とヒカルくんが…なんで…違うって言ってたのに…

ヒカルが嘘をついていた事に驚き由香は勘違いした負の感情でパットに意識が行かないよう無意識にしていた…そうで無ければおかしくなると身体が言っている…

そしてようやくドアが開く音にそちらを見る…ヒカルがリードを手に四つん這いで入って来た相手を見て…

!!!!!え、恵美?…な、なんで…

由香はリードに引かれて四つん這いでヒカルに付いて来る女の子が自分の親友だとは信じられず目を見開き何度も瞬きして確認した…

入って来たヒカルがベットに座りバイブが数本入っている瓶のような物を手にした…

…??何?

恵美はそれを見るとヒカルにお尻を突き出し顔をヒカルに向けて…

恵美「ヒカルさまぁ…恵美のお尻の穴に入れて下さい…お願いしますぅ…」

数日前に快感を覚えた恵美にこれを手に持つ時の仕草と言葉を教えてあった通りを躊躇なく言葉にした…

…クスクス…相当中出しに期待と興奮してるな…

そう思いながら顔には出さずにローションを垂らし指でアナルを少しほぐして先の曲がったバイブをアナルに押し込む…

恵美「うゔぅっ!、っくひっ、はぁ、ぁ…うっ、ぁ〜〜〜ッ!ぁあっ、ひぁっ、…ふ、と…ぃっはぁぁ…」


昨日よりさらに太いアナル棒ではなくバイブを簡単に呑み込み咥えたアナルに根元まで入れ…

ヒカル「よし…いいぞ…落とすなよ?恵美」

恵美「はぁっ…ううっ…はぃ…ヒカルさまぁ…」

そう言いながらヒカルの足元に座ってチンポを潤む目で見ながらヒカルの次の言葉を待っていた…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ