この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
ヒカル「フェラは後だ…全身奉仕しろ…」

ヒカルがそう言ってベットに大の字になると恵美は嬉しそうにベットに這い上がりヒカルの身体を犬のように舐め這い回って行く…

由香はそこまで見て驚愕に固まってそれを瞬きすら忘れて見ていた…

由香には全く信じられない光景で真面目な恵美がヒカルの奴隷になってしかも嬉々としてあり得ないところに太いバイブを入れ嬉しそうにヒカルに奉仕していた…

…恵美…なんで…なんでヒカルくんと…い、いつから…

そう思いながら恵美の奉仕をヒカルが褒めるとさらに熱心に舐め足の裏から指まで咥えて行くのを見ていた…

ヒカル「恵美…良いぞ…チンポを咥えても…」

恵美「クチュ…はぁ…ああ…ヒカルさまのおチンポにご奉仕させて頂きますぅ…」

そう言って身体を這い舐めながらチンポに舌を伸ばして舐め回して手も使わず唇で竿を咥えてしごいて亀頭をカプッと咥えて上に立てて舐め居ないところに顔を回して顔で支えて舐め咥えて二度目に亀頭を咥えた時には亀頭を飲み込み竿にようやく手を当て握ってしごいている…

ヒカルを見上げながら…

由香は恵美のフェラする姿を見て…

…あ、あんなに…お、美味しそうに…恵美…ホントに喜んでる…な、なんで…

ヒカル「恵美…マンコこっちに向けろ…」

そう言われてすぐ横に身体を回してヒカルの手があるところに腰を上げて差し出す…

ヒカル「恵美跨いでいいぞ…」

そう言われてすぐ足を上げヒカルの胸を跨いでマンコをヒカルの顔に寄せて行く…

ヒカル「離すなよ?」

そう言われてコクコクチンポを咥えたまま頷きヒカルが身体を動かして由香に見えるよう恵美のマンコとアナルに入ったバイブを動かしながら咥えたまま喘ぎ腰を震わせて…

ヒカル「こっちならイッてもいいぞ?恵美?」

そう言ってバイブをズボズボ出し入れすると恵美のフェラが止まり咥えたままヒカルの脚に捕まって痙攣する…

ヒカル「フッ…仕方ない…こっち触ってやるからイケ…」

そう言ってバイブを動かしながらマンコをなぶり恵美はすぐにビクビク痙攣してヒカルの上に崩れチンポを離してしまった…

ヒカル「恵美…離すなって言ったろ…身体どけろ…」

恵美「んはぁ…はぁっああ…も、申し訳ありません…ヒカルさま」

すぐ身体を動かしヒカルが膝立ちになった前に土下座するような姿になって…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ