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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
ヒカル「もう一度咥えろ…」
そう言ってしばらく咥えた恵美からチンポを離し…
ヒカル「一度離したが今日はクリスマスだ…さあどうして欲しい?」
恵美「はっはっ…蕩ける…な、中出しSEXして欲しいですぅう…」
ヒカル「そんなに良かったのか?中出しSEXが…妊娠しなかったのか?」
恵美「はっい…も、申し訳ありません…ですからも、もう一度…ヒカルさまの精子を恵美のスケベマンコに注いで下さいぃ…」
ヒカル「ご褒美にしてやろう…次はアナルだぞ?」
そう言われてコクコク頷き言葉は多少違うがアナルにも欲しいと自らそう言って懇願する…
由香は内容を聞いてまた固まってしまい…
!?な、中出し?…えっえっ…に、妊娠?…う、うそ…なんで恵美に…
会話の内容から恵美が一度中出しされた事は明白で妊娠こそしなかったが今日またもう一度中出しして欲しいと言って居る上…ヒカルがアナルにもと言うのを嬉しそうに顔を赤くして懇願している…
…!!…そんな…わ、わたしも…ああなればして貰える?…
ヒカルの子を妊娠すれば…と言うあり得ない状況を想像して恵美にそれを今からすると言う…
しかも恵美を抱くヒカルが凄く優しく恵美も甘い喘ぎ声を上げて由香にもわかるほど感じていた…
それを見て由香は羨ましいと思い妄想してしまいそれが引き金になり今まで逸らして来た下腹部の振動から快感が広がり始めて抱かれる恵美を見ながら由香も想像する…
その度に下腹部とマンコが気持ち良くなってチェアーに愛液を零すほどになって身体を震わせながら親友の恵美が抱かれるのを見ていた…
嫉妬に狂いながら由香の脳内で自分もちゃんとしてればして貰えた…恵美にヒカルを取られてしまうと言う焦り…パットでおかしくなりそうな身体など色々な要素が由香の脳内でプツンと今まで張って来たものが切れる音がして由香は泣きながらホントに蕩けそうな喘ぎ声を上げてヒカルの腰に脚を回して精子を注いで貰おうと動かしている…
ヒカルさま!ヒカルさま!だ、出さないで!わ、わたしに由香に…
と思考の中でくんだったそれがさまに変わって呻くが身体の快感も止められずなんとかしてほしい…とマンコの奥が要求して居て狂いそうになりながらそれを見ていた…
そう言ってしばらく咥えた恵美からチンポを離し…
ヒカル「一度離したが今日はクリスマスだ…さあどうして欲しい?」
恵美「はっはっ…蕩ける…な、中出しSEXして欲しいですぅう…」
ヒカル「そんなに良かったのか?中出しSEXが…妊娠しなかったのか?」
恵美「はっい…も、申し訳ありません…ですからも、もう一度…ヒカルさまの精子を恵美のスケベマンコに注いで下さいぃ…」
ヒカル「ご褒美にしてやろう…次はアナルだぞ?」
そう言われてコクコク頷き言葉は多少違うがアナルにも欲しいと自らそう言って懇願する…
由香は内容を聞いてまた固まってしまい…
!?な、中出し?…えっえっ…に、妊娠?…う、うそ…なんで恵美に…
会話の内容から恵美が一度中出しされた事は明白で妊娠こそしなかったが今日またもう一度中出しして欲しいと言って居る上…ヒカルがアナルにもと言うのを嬉しそうに顔を赤くして懇願している…
…!!…そんな…わ、わたしも…ああなればして貰える?…
ヒカルの子を妊娠すれば…と言うあり得ない状況を想像して恵美にそれを今からすると言う…
しかも恵美を抱くヒカルが凄く優しく恵美も甘い喘ぎ声を上げて由香にもわかるほど感じていた…
それを見て由香は羨ましいと思い妄想してしまいそれが引き金になり今まで逸らして来た下腹部の振動から快感が広がり始めて抱かれる恵美を見ながら由香も想像する…
その度に下腹部とマンコが気持ち良くなってチェアーに愛液を零すほどになって身体を震わせながら親友の恵美が抱かれるのを見ていた…
嫉妬に狂いながら由香の脳内で自分もちゃんとしてればして貰えた…恵美にヒカルを取られてしまうと言う焦り…パットでおかしくなりそうな身体など色々な要素が由香の脳内でプツンと今まで張って来たものが切れる音がして由香は泣きながらホントに蕩けそうな喘ぎ声を上げてヒカルの腰に脚を回して精子を注いで貰おうと動かしている…
ヒカルさま!ヒカルさま!だ、出さないで!わ、わたしに由香に…
と思考の中でくんだったそれがさまに変わって呻くが身体の快感も止められずなんとかしてほしい…とマンコの奥が要求して居て狂いそうになりながらそれを見ていた…