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入れ替わった青年
第15章 香と真司、浩一と麻衣子…
香はヒカルからの連絡を待ちいつでも行ける状態で部屋で待っていた…もう身体がおかしくなる寸前でオナニーなどしたら我慢出来ずヒカルに直接電話して懇願してしまいそうで必死に耐えていた…
そこへヒカルがそっとドアを開け中に入って行くと…
香「!!ああ〜ご、ご主人さま〜」
香は半泣きでベットから出てヒカルの足元に縋りつく…
ヒカル「香…真司との関係切りたいか?」
香はそう言われて…
香「…は、はい…ご、ご主人さま…」
ヒカル「SEXが満足出来ない?」
そう聞かれて頷く…
ヒカル「はぁっ…仕方ない…丁度真司が困惑してた…好きな人が出来たと言って会うのやめていい…」
香「!!はい…ご主人さま」
ヒカル「今連絡しろ…部屋の合鍵渡してないな?」
ヒカルだけしか渡してないと言ってすぐ携帯を出して真司にびっくりするような演技で好きな人が出来たからもう会えなくなったと言って何度か誤って携帯を切り着信拒否する…
ヒカル「多分ここに来る…無事乗り切って真司が帰ったら望み通り俺の奴隷にしてやる…」
そう言っていると今度はヒカルの携帯に真司から連絡が来て…
ヒカル「悪い…今駄目だ…」
そう言って電話を切った何か慌てているが理由は明らかで…1時間後…
案の定話を聞きたいと尋ねて来た真司を外に連れて行きヒカルの携帯に繋げたまま話をしていた…
真司「…香さん…俺じゃ駄目?」
香「うん…ごめんなさい…忘れられない人が居て真司君ならと思って…けどやっぱり駄目だった…正月に帰った時に…また付き合うことになったの…だからごめんなさい…」
浩一はそれを聞いて苦笑いしながら女は怖いと思った…
真司「…どうしても?」
香「ええ…」
真司「……」
どうやら無言でその場を後にしたらしい…
帰って来た香が衣服を脱ぎ捨てヒカルの足元で顔を上げている…
ヒカル「…フェラしていいぞ?」
そう言うと嬉しそうにズボンを下ろしてパンツも引き下ろしフェラを夢中になってした香をしばらくして四つん這いにして上半身をベットに乗せ腰を上げさせて愛撫も無しにマンコにチンポをねじ込みポルチオを抉り上げ絶叫した口を塞ぎ悶絶するまで続け失神はして居ない香をベットに押し上げ片足を跨いでもう一度沈め大きなストロークでポルチオを叩き失神するまで突き擦り上げ身体に射精して部屋を後にした…
そこへヒカルがそっとドアを開け中に入って行くと…
香「!!ああ〜ご、ご主人さま〜」
香は半泣きでベットから出てヒカルの足元に縋りつく…
ヒカル「香…真司との関係切りたいか?」
香はそう言われて…
香「…は、はい…ご、ご主人さま…」
ヒカル「SEXが満足出来ない?」
そう聞かれて頷く…
ヒカル「はぁっ…仕方ない…丁度真司が困惑してた…好きな人が出来たと言って会うのやめていい…」
香「!!はい…ご主人さま」
ヒカル「今連絡しろ…部屋の合鍵渡してないな?」
ヒカルだけしか渡してないと言ってすぐ携帯を出して真司にびっくりするような演技で好きな人が出来たからもう会えなくなったと言って何度か誤って携帯を切り着信拒否する…
ヒカル「多分ここに来る…無事乗り切って真司が帰ったら望み通り俺の奴隷にしてやる…」
そう言っていると今度はヒカルの携帯に真司から連絡が来て…
ヒカル「悪い…今駄目だ…」
そう言って電話を切った何か慌てているが理由は明らかで…1時間後…
案の定話を聞きたいと尋ねて来た真司を外に連れて行きヒカルの携帯に繋げたまま話をしていた…
真司「…香さん…俺じゃ駄目?」
香「うん…ごめんなさい…忘れられない人が居て真司君ならと思って…けどやっぱり駄目だった…正月に帰った時に…また付き合うことになったの…だからごめんなさい…」
浩一はそれを聞いて苦笑いしながら女は怖いと思った…
真司「…どうしても?」
香「ええ…」
真司「……」
どうやら無言でその場を後にしたらしい…
帰って来た香が衣服を脱ぎ捨てヒカルの足元で顔を上げている…
ヒカル「…フェラしていいぞ?」
そう言うと嬉しそうにズボンを下ろしてパンツも引き下ろしフェラを夢中になってした香をしばらくして四つん這いにして上半身をベットに乗せ腰を上げさせて愛撫も無しにマンコにチンポをねじ込みポルチオを抉り上げ絶叫した口を塞ぎ悶絶するまで続け失神はして居ない香をベットに押し上げ片足を跨いでもう一度沈め大きなストロークでポルチオを叩き失神するまで突き擦り上げ身体に射精して部屋を後にした…