この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
恵美がふらつきながらヒカルを呼びに来たのは既に日が落ち夕食が届いてしばらくしてだったので夕食を食べてから恵美を連れてもう一度ベットに戻ってアナルとマンコを交互に何度も突き上げ2度目の射精をバックからアナルに注いで一度目よりさらに凄じい快感をヒカルに刻まれて泣きながら達し続け終わると崩れ落ちた…
そしてこの日を境に恵美はヒカル様とは言わなくなった…香同様ご主人様に変わりSEXの時のみヒカル様と叫ぶようになり常にヒカルを潤んだ目をして見つめて香以上に従順な奴隷に堕ちた…
翌日…
ヒカル「恵美…予定をメールしとけよ…」
恵美「はい…ご主人様ぁ…」
タクシーを呼び待つ間そう言われて膝に擦り寄りそう熱い吐息を交えて答えて上目遣いに見上げる…
ヒカル「あと浣腸毎日しとけよ…いつでも大丈夫なようにな…」
コクコク頷き同じ返事をしたところでタクシーが来たので恵美を送り出した…
それから2時間ほどして由香が現れて衣服を玄関で全て脱ぎ浩一の前に座ると首と身体に赤いロープで縛られ手足はまだ自由だったが四つん這いでバスルームに連れて行く…
由香はロープの食い込む痛みと扱いに身体が感じてしまうようになっていた…ヒカルに酷いと思う事をされる度にマゾのそれを開花させ始めていた…
ヒカル「片脚上げて犬見たいにここでションベンして見ろ…出来たらご褒美をやる…」
由香「!?ひっ…そ、そんな…ひぃっ…や、やりますぅ…だからお尻叩かないでぇ…」
浩一の振り上げた手を見て慌ててそう言ったがパシンと叩かれて潤んだ目を向けて懇願しながら脚を上げ放尿する…とは言えそう量が出る事も無く…
ヒカル「フッ…由香…そんな格好でションベンして感じてるだろう?」
由香「ああ…ち、違う…違うのぉ…」
由香がそう拒絶した事からションベンしたマンコだけ洗ってベッドでその逆らった事に対するお仕置きが始まる…
恵美とは違いとことん貶めいじめ続けていた…そしてそれを由香が快感に変えていくのを見ながら浩一に嬲られ続けマゾ化する由香…
…クス…へぇ…上手く言ってる…
浩一はSNSで繋がっているマゾに奴隷にされる手順などを聞いていて向こうもそれにどうやら興奮している様子で事細かに内容を書いて寄越す…
浩一もそれに合わせてなぶる言葉を書いて続きを促しながら文章から得た内容を由香に調教していた…
そしてこの日を境に恵美はヒカル様とは言わなくなった…香同様ご主人様に変わりSEXの時のみヒカル様と叫ぶようになり常にヒカルを潤んだ目をして見つめて香以上に従順な奴隷に堕ちた…
翌日…
ヒカル「恵美…予定をメールしとけよ…」
恵美「はい…ご主人様ぁ…」
タクシーを呼び待つ間そう言われて膝に擦り寄りそう熱い吐息を交えて答えて上目遣いに見上げる…
ヒカル「あと浣腸毎日しとけよ…いつでも大丈夫なようにな…」
コクコク頷き同じ返事をしたところでタクシーが来たので恵美を送り出した…
それから2時間ほどして由香が現れて衣服を玄関で全て脱ぎ浩一の前に座ると首と身体に赤いロープで縛られ手足はまだ自由だったが四つん這いでバスルームに連れて行く…
由香はロープの食い込む痛みと扱いに身体が感じてしまうようになっていた…ヒカルに酷いと思う事をされる度にマゾのそれを開花させ始めていた…
ヒカル「片脚上げて犬見たいにここでションベンして見ろ…出来たらご褒美をやる…」
由香「!?ひっ…そ、そんな…ひぃっ…や、やりますぅ…だからお尻叩かないでぇ…」
浩一の振り上げた手を見て慌ててそう言ったがパシンと叩かれて潤んだ目を向けて懇願しながら脚を上げ放尿する…とは言えそう量が出る事も無く…
ヒカル「フッ…由香…そんな格好でションベンして感じてるだろう?」
由香「ああ…ち、違う…違うのぉ…」
由香がそう拒絶した事からションベンしたマンコだけ洗ってベッドでその逆らった事に対するお仕置きが始まる…
恵美とは違いとことん貶めいじめ続けていた…そしてそれを由香が快感に変えていくのを見ながら浩一に嬲られ続けマゾ化する由香…
…クス…へぇ…上手く言ってる…
浩一はSNSで繋がっているマゾに奴隷にされる手順などを聞いていて向こうもそれにどうやら興奮している様子で事細かに内容を書いて寄越す…
浩一もそれに合わせてなぶる言葉を書いて続きを促しながら文章から得た内容を由香に調教していた…