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入れ替わった青年
第19章 ヒカルの調教④
ヒカル「分かった…沙也香は知らないけど香さんが頼って来たら俺はそっちの味方するから…そのつもりで…」

英治「!!…あ、ああ…」

そう言って電話を切って浩一はクスクス笑いもう少しだと思い上手く行けば夏休み中には沙也香を抱いてやろうと思考を巡らせる…

一方で英治は香の隣に入って少しすると甘えるように身体を寄せて来る香を見て…

…はあ…いまさら香は離せないし…沙也香を振るしかねーのか…

英治はまだしっかりと沙也香が好きだと思っていて香を襲って奴隷にした時にはちゃんと両立させる自信があった…

しかし実際には香を優先していた自分に気がついて香を抱き締めながら泣いた…

翌日朝からまた香を抱いて昼飯を用意して来るとベットを出て外に出た…

英治「もしもし…ヒカル?」

ヒカル「ああ…で?どうするんだ?」

英治「沙也香と別れるよ…でもすぐには無理だ…時間が欲しい…」

ヒカル「はぁっ…じゃあ俺はなんて言えば良いんだよ?」

英治「いや…俺から電話するよ…親戚の不幸って事で…」

ヒカル「…分かった…夏休み中にはちゃんとケリ付けろよ?何もしなかったら沙也香には正直に話すからな?」

英治「…分かった…色々サンキュー…沙也香に電話するよ…」


そう言って電話が切れて…

…クスクス…やった…あとは…沙也香を…

その為の段取りは既に用意してあり浩一はクスクス笑いながら部屋を出て冷蔵庫から飲み物を持ちソファーに座って思考に耽っていると恵美が回復したのかとそちらを見ると…

恵美「…ご、ご主人さま…」

ヒカル「やっと気が付いたのか…恵美…まだ終わってないだろう…跨って奉仕しろ…」

恵美はお仕置きされると覚悟して部屋を出て来たが何も無かったようにそう言われて頷き近寄って行く…

ヒカル「恵美…これが今日中に出来なかったらあのビルでフェラじゃあ無くアナルSEXさせるからな?マンコは困るだろう?中出しされたら?クスクス…」

そう言われて頷きヒカル以外に今は嫌だと思ったが何よりあんなチンポでは満足出来ない事は明白で後々恵美が大変になると恵美は必死になってチンポに跨って腰を動かしてヒカルを射精させようと喘ぎながからマンコでチンポを擦りアナルで締め上げた…

恵美はその日夜まで一度もヒカルをイカせる事が出来ず逆に恵美が悶絶して動けなくなって…
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