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入れ替わった青年
第20章 ヒカルと沙也香
…もうダメ!き、キスでいっちゃ…いくう!

頭の中で叫び口の隙間からも漏れてビクン、ビクンする反応と腕の力まで抜けてしまい…

ヒカル「クチュ…キスでイッたのか…沙也香?」

沙也香「はぁん、はっはっ…ヒ、ヒカルく〜ん…もっとぉ…」

コクコク頷きさらにキスをねだる沙也香に望み通りさらに激しくキスして沙也香は何度も身体を跳ねさせて乳首を硬く勃起させマンコからは愛液でパンツを濡らすほど溢れさせて二度目のキス絶頂に追いやられた…

ヒカル「…服脱がすぞ…」

そう言って来ていたワンピースを引き下げブラとパンツだけになった沙也香の背中に手を回してブラのホックも外しそれも取って…フローリングに膝立ちで沙也香に被っていた身体を起こし沙也香の脚もベットに上げシャツとズボンを脱ぎ捨てベットの上に上がって沙也香の身体を見ながら撫でて行く…

沙也香「ぃひっ、……ん!ぅ、ぁっ……ヒカルく〜ん…──は、………ッぅ゙ううっ!くぅ、ん………っぁあ、ぁ… なんかぁ…っ、………ふ、……ッふぅっ、…き、きもち…ぃい〜きもちいいのぉ…」

ヒカル「クス…触ってるだけで?」

コクコク頷く沙也香に…

ヒカル「敏感なんだ?じゃあ英治より良くしてやる…」

そう言って次は愛撫する手の動きに変え唇を啄ばみすぐ顎から頬…耳まで滑り首筋に舌を這わせ片手で身体を這い回る…

沙也香「ひ、ひぃ゛ぃ゛あ゛ッあ゛ぁ゛ーーーッは、はひ…はーーッなん、で、なんでぇ゛っ…す、すごいぃ…き、きもち…気持ちいい〜だめぇ…か、か、らだ…おかしい〜」

ビクビクと痙攣というよりビクン、ビクンと跳ねさせ感じる沙也香は英治にされた愛撫とは違い触る手つきも唇と舌が這い吸うそれも全てが違ってしかもそれがめちゃくちゃ気持ちいい事にびっくりして混乱したが今はそれに溺れていようと素直に気持ちいいと喘ぐ…

その喘ぎが更なる快感を呼び快感のスパイラルに落ちて行く…

…媚薬の効果だろうけど凄いな…今日一日抱けば堕ちるな…いや…シラフでも抱いておかないとな…

そう思って効果は3時間…夜もう一度狂わせてやればもうコッチのものだろう…あとは徐々に進めて行くだけ…

浩一は媚薬効果を得てる今はわざと囁く刷り込みはしなかった…身体を愛撫して感じさせる方が有益だと判断した…
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