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入れ替わった青年
第20章 ヒカルと沙也香
沙也香を振って足速に香の部屋に入った英治は嬉しそうに足元に来た香を抱き締め…

英治「香…話しがある…」

香「??はい…」

ゆっくり離し…英治は今まで彼女が居た事…先日のキャンプ場で音信不通になって関係が上手くいかなくなった事…その子より香が好きな事を正直に話し…

英治「…香…俺の彼女になって?…大丈夫!あっちはそのまま…でも週一回は恋人…それじゃ嫌か?」

香「…!!…」

香は黙って聞いて英治の告白に涙を流して…

香「…う、嬉しい…わ、私も英治が好き…」

初めて呼び捨てにしてそう言うと凄い優しいキスが落ちて来て…

英治「サンキュー…じゃあ恋人バージョンで抱いていい?」

コクコク頷く香をベットに抱き上げゆっくり倒していつもと違う優しく蕩けるようなキスと優しい言葉と愛撫に香は甘い声を上げあの狂うような快感とは違う幸福感溢れるSEXに涙を流して英治の射精を子宮に浴びた…

終わったあと甘える香と今後の取り決めをしたあともう一度抱かれて香は今までで一番幸せな絶頂と唯一無二のご主人様を手にした…

英治は沙也香が気になったがいまさら何もできないとヒカルに任せてしまう事にした…

そしてそれを振り払うように沙也香以上に大切にしようと抱いた香とそのまま短い眠りに付いた…

英治が香を抱き始めた頃沙也香は媚薬でおかしくなった身体をヒカルには這い回られ…

沙也香「ぁ、は、~~~~ッん、ぇ……っ?、へ、ゃ゛、あ゛、ぁあ゛、?な、なに、なん、ぇ、?ひ、あ゛ぁ、~~~ッは、あ゛ぁ、あ゛、ぁひ、ぃ、う゛ぁ、それぇ、だ、めぇ゛き゛も、ち゛ぁあ゛あッ!っひ、ぁあ゛、~~~~ッぁ、たま、びりびり、しへ、ぇ゛ッあ゛、~~~~ッ」

ヒカルの愛撫に喘ぎ腰を振って身体を痙攣させる沙也香のパンツは既にずぶ濡れ状態でそのパンツに手を掛け耳元で…

ヒカル「沙也香…俺のも出来る?」

そう聞かれて頷く沙也香のパンツを引き下ろして…

ヒカル「俺のも脱がして…」

そう言って横に倒れ片足に濡れたパンツを下げたまま沙也香は起き上がりヒカルの足元に座ってパンツに手を掛けゆっくり引き上げ…

沙也香「!?えっえっ…す、凄い…お、大きい…こ、こんな…」

長さこそそう変わらないが太さが違い沙也香には余計大きく見えた…

ヒカル「クス…沙也香…してくれるんだろう?」
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