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第20章 ヒカルと沙也香

そう促され頷き顔を寄せてそのチンポを握ってしごく…

…チッ…フェラは全くか…英治の奴何をやってたんだ…

そう思うほど沙也香のフェラは上手く無い…

英治はフェラに重きを置いて居なかった…マンコの方が数倍気持ち良く沙也香もフェラがあまり好きに見えず普通ならこうだろうと諦めてたまにして貰う程度でテクニックを仕込む事はしなかった…

ところが香にはアレコレと命令してやらせていて英治は奴隷だからと言い訳して結果香にハマってしまった…

その沙也香が下手なりにフェラして行きながらもう入れて欲しい欲求でパンツを脱がされても拒否さえせずに居たのはそれが理由だったが浩一のチンポを見て少し怖くなって言われるままフェラしたがすぐに下腹部がジンジンと熱くなり舐めて回しているチンポが欲しいと夢中でフェラしてヒカルに催促の目線を送っていた…

ヒカル「沙也香もういいよ…次は俺が舐めてやるよ…」

浩一は手順を踏んで沙也香を落として行く…

すぐにマンコに顔を埋めてクンニはせずに敏感な乳首を責めて左右交互に指と唇と舌で愛撫して唇と舌はそのまま唇をもう一度塞ぎに行き片手は下に伸ばして腹部を撫で回してながらゆっくりマンコを目指して行く…手が先に行くと多分力を入れて来るだろうと臍辺りで止まって指で腹部を押し子宮を外から刺激して行く…

沙也香には多分何も効果は無いだろう事は察しが付くがポルチオの快感はここで刻みたい…

英治がそこまで開発出来るとは思っていなかった…香を犯した時にまだ知らないようだったので沙也香にそれをしたとは思えずしても痛さが優先してやめていると踏んでいた…

上がって来た唇を塞ぐのを目を見て少し舌まで出し塞ぎ釣られるように沙也香も待ち構えて唇を開けて居た…

…キスで媚薬効果のおかげとは言え絶頂したのを見てもこの様子だと中イキも知ってるな…

そう思ってキスに夢中になる頃を見計らって手をマンコにスッと被せる事に成功した…ビクビク反応する身体で脚の力が入って閉じるどころか少し開いていた…

恵美や由香よりは数段やりやすいと被せたマンコに触れられて痙攣する身体が少し跳ねて顔を振ってキスを外そうとするのを頭を押さえて許さずもうずぶ濡れのマンコを軽く指で撫でて確認する…