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入れ替わった青年
第1章 始まりの日
…クソ!アイツら…
そう思う事もしばしばだったがヒカルとは別の意味でポーカーフェイスでそれを全く感じさせなかった…
身長もほぼ同じで頭脳もスポーツも変わらないが女子の反応は真逆だった…
そしてヒカル同様性欲が強く女子の身体にもSEXにも凄く興味はあるが未だ彼女なんて出来た事が無い浩一もヒカル同様映像の中でしか知る機会は無かったが唯一ヒカルや周りの同級生たちより優っている物がチンポで太さも長さも巨根と言っていいサイズだった…
普段のサイズも周りより多少大きい程度なのでそう騒がれる事も無いが膨張率が異常で勃起すると18センチに少し足りない程度で太さもふた回り以上に膨張する特に亀頭は立派な傘が開いたカリ高だった…
そのチンポを使う機会は全く無いが…
そんな浩一だったが男子には人気があり友人も多い…そんな中の一人がヒカルだった…
家庭環境も浩一には既に両親は無く祖父母に育てられ今は事情で1人暮らしをしていた…
大学も国立限定でしか受ける余裕は無かったが両親が残したお金があった事から最難関大学を受験してヒカル同様受かっていた…
社会に出るまでギリギリだったが祖父母の援助もあり受験でき留年するお金はないが卒業までの費用がある…
そんな浩一の生活状況を知るのは高校では学校側と同級生数名だけ…中学の時はまだ祖父母の元にいたが高校からそこを離れ一人で生活して高校に通っていた…
そんな浩一にも卒業旅行に行こうと声が掛かり浩一は聞く内容からそれなら行けそうだと思いOKした…
そして卒業式を迎えて春休みにその旅行に5人でワイワイと楽しく思い出を作りヒカルと浩一は大学の事があり数時間早く皆と別れるため部屋で着替えていた…
浩一「ゲッ!?ズボン破れてる…」
そう呟き履いていたズボンの股から裂けたそこに手を当てて確認していた…
ヒカル「あはは…それもうダメだよ…」
浩一「…だよなぁ…どうしよう…替えなんて持って来て無いし…」
ヒカル「じゃ…これ履けよ…」
そう言ってズボンとシャツを出して渡してくれ…
浩一「えっ?良いのか?ってか上着は大丈夫だぜ?」
ヒカル「そのシャツじゃおかしいだろう?良いから使えよ…俺は途中買ったやつあるからそれ履くし…」
浩一「…ありがとう…ヒカル…助かる…帰ったら返しに行くから…」
そう思う事もしばしばだったがヒカルとは別の意味でポーカーフェイスでそれを全く感じさせなかった…
身長もほぼ同じで頭脳もスポーツも変わらないが女子の反応は真逆だった…
そしてヒカル同様性欲が強く女子の身体にもSEXにも凄く興味はあるが未だ彼女なんて出来た事が無い浩一もヒカル同様映像の中でしか知る機会は無かったが唯一ヒカルや周りの同級生たちより優っている物がチンポで太さも長さも巨根と言っていいサイズだった…
普段のサイズも周りより多少大きい程度なのでそう騒がれる事も無いが膨張率が異常で勃起すると18センチに少し足りない程度で太さもふた回り以上に膨張する特に亀頭は立派な傘が開いたカリ高だった…
そのチンポを使う機会は全く無いが…
そんな浩一だったが男子には人気があり友人も多い…そんな中の一人がヒカルだった…
家庭環境も浩一には既に両親は無く祖父母に育てられ今は事情で1人暮らしをしていた…
大学も国立限定でしか受ける余裕は無かったが両親が残したお金があった事から最難関大学を受験してヒカル同様受かっていた…
社会に出るまでギリギリだったが祖父母の援助もあり受験でき留年するお金はないが卒業までの費用がある…
そんな浩一の生活状況を知るのは高校では学校側と同級生数名だけ…中学の時はまだ祖父母の元にいたが高校からそこを離れ一人で生活して高校に通っていた…
そんな浩一にも卒業旅行に行こうと声が掛かり浩一は聞く内容からそれなら行けそうだと思いOKした…
そして卒業式を迎えて春休みにその旅行に5人でワイワイと楽しく思い出を作りヒカルと浩一は大学の事があり数時間早く皆と別れるため部屋で着替えていた…
浩一「ゲッ!?ズボン破れてる…」
そう呟き履いていたズボンの股から裂けたそこに手を当てて確認していた…
ヒカル「あはは…それもうダメだよ…」
浩一「…だよなぁ…どうしよう…替えなんて持って来て無いし…」
ヒカル「じゃ…これ履けよ…」
そう言ってズボンとシャツを出して渡してくれ…
浩一「えっ?良いのか?ってか上着は大丈夫だぜ?」
ヒカル「そのシャツじゃおかしいだろう?良いから使えよ…俺は途中買ったやつあるからそれ履くし…」
浩一「…ありがとう…ヒカル…助かる…帰ったら返しに行くから…」