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入れ替わった青年
第20章 ヒカルと沙也香
それも英治とは段違いに気持ち良く失神までした…SEXでそんな風になるとは思って居なかった沙也香は身体を丁寧に洗ってマンコが少し濡れている事に焦り…

…私…

沙也香はそれを知ってヒカルに抱いて欲しいと思っていた事を知ってさらに困惑するが引き止め部屋に泊まって欲しいとお願いしたのは自分でいまさらどうにもならないと英治を忘れさせてくれるならと…

そして沙也香は昨日ヒカルが避妊具をして居なかった事を途中から知ったが何も抗議せずに抱かれてしまった…

…あっ…ヒカルくん…えっ?…

と変な勘違いを妄想し始め沙也香は少し長い風呂からバスタオルだけ巻いて出て来た…

それはヒカルに抱いて欲しいと言っているも同義だったが1人でいる寂しさを埋めてくれるヒカルに身を任せてしまおうと変な期待をしながらベットの前に座っているヒカルに近づいて行く…

ヒカル「クス…ちゃんとわかってるな…ベット行く?」

そう聞かれてコクンと頷きヒカルが立ち上がり沙也香をベットに上げバスタオルを剥ぎ取り自ら腰に巻いたタオルを外し…

ヒカル「沙也香…昨日見たいに舐めて…」

そう言って勃起したチンポに手を引き寄せ言われて頷き顔をチンポに埋めて行く…

…クスクス…ゆっくり奴隷に堕としてやるからな…

そう思いながら頭を撫でて足りないフェラテクを沙也香に吹き込んで行き昨日同様二度失神させて希望通り部屋に泊まってやる…

沙也香が失神してる間に香同様に隠しカメラを仕掛けて携帯で連携させて気が進まない沙也香の隣で眠りに着いた…

翌日朝からしばらくベットで沙也香の甘えるそれに応えてやり部屋を後にして廃ビルで恵美に二本のチンポを咥えさせてそのまま別荘に連れ込み恵美主体のSEXを夜まで続けさせ最後はヒカルの上で痙攣失神してアナルに精子を浴びた…

翌日は昼から由香の調教で電マとバイブで虐め倒して臀部を叩き乳首を捻り上げポルチオで狂わせて痛みを快感にすり替える作業をして翌朝帰らせ浩一はゆっくり風呂に入って別荘を後にした…

帰る途中沙也香から泣きながら電話があり悪魔の顔を覗かせ仕方ないと呆れ気味に少し離れた駅に来るよう言うとお礼を言って電話が切れそこに浩一も向かう…

沙也香は2日間英治の事をヒカルで紛らわせて過ごしおかしくなりそうになりヒカルを頼って電話する…
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