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入れ替わった青年
第21章 ヒカルの調教⑤
由香「!!!ご主人様…う、嬉しいですぅ」
ヒカル「クス…ご褒美だから名前の方を許してやる…あと甘いトロトロSEXしてやるよ…」
由香は歓喜して泣きそうな顔で頷く…
ヒカル「それともいつも通りにしてやろうか?好きだろう?」
由香「あっ…ああ…トロトロSEXして欲しいです…」
由香は一瞬ゾクゾクとしてそれを選択しようとしたが昨日見た恵美に対抗意識がありそれが過って前者を選択した…
ヒカル「…クス…いいだろう…恵美に覗いて貰うか?クスクス」
由香は目を見開き言葉こそ出さなかったがそうして欲しいと思った…
ロープの後が残る身体を倒され被って来たヒカルを見つめ…
由香「はぁっヒ、ヒカル様〜」
そう熱い吐息混じりに呼ぶ由香の唇を最近しなくなっていたキスを丁寧にしてやる…
今日中出しして明日続けてアナルを奪ってこの夏休みで由香も完璧にマゾ奴隷に落とし次に進める準備をしておく…
とは言えまだ用意は出来て居ないが大型連休中でここまでは調教を終えて置きたい…明後日には沙也香が来るだろうと思いそちらは様子見なので面倒くさい事のオンパレードだ…
明日以降由香がどう変わるかが楽しみで恵美並みに堕ちてくれるだろうとは思っている…それだけ焦らし続けて来た…
…さあ…狂わせてやる…
既に浩一には由香は女に見えていない事からクンニなどまともな愛撫をして来なかった…初めの方こそしていたがその時は吐き気がして愛液を吐き捨てていたが今日明日だけは特別だと自分の中で意識を切り替え抱くことに決めた…
由香は凄い優しいキスが物凄い気持ち良くビクビクと痙攣していたがヒカルの手が身体を這うとビクン、ビクン、ビクビクと何度も腰を上下させてキスと手の愛撫で達してしまった…
ヒカル「クチュ…キスだけでイったのか…可愛い…今日はいっぱいイカせてやるから…」
ヒカルが唇を離した事で勝手に達してしまった事でもうして貰えなくなるかもと恐れたが杞憂でびっくりするような言葉に由香は身体を熱くさせて潤む目でヒカルを見てコクコクと顔を蒸気させて頷く…
ヒカル「まだして欲しいだろう?舌出せ…」
由香「はぁっはぁっ…はい…ヒカルさま〜」
由香が甘く蕩けそうな声でそう言って舌を出すのを吸いしごき唇を塞ぎキスを続ける…
ヒカル「クス…ご褒美だから名前の方を許してやる…あと甘いトロトロSEXしてやるよ…」
由香は歓喜して泣きそうな顔で頷く…
ヒカル「それともいつも通りにしてやろうか?好きだろう?」
由香「あっ…ああ…トロトロSEXして欲しいです…」
由香は一瞬ゾクゾクとしてそれを選択しようとしたが昨日見た恵美に対抗意識がありそれが過って前者を選択した…
ヒカル「…クス…いいだろう…恵美に覗いて貰うか?クスクス」
由香は目を見開き言葉こそ出さなかったがそうして欲しいと思った…
ロープの後が残る身体を倒され被って来たヒカルを見つめ…
由香「はぁっヒ、ヒカル様〜」
そう熱い吐息混じりに呼ぶ由香の唇を最近しなくなっていたキスを丁寧にしてやる…
今日中出しして明日続けてアナルを奪ってこの夏休みで由香も完璧にマゾ奴隷に落とし次に進める準備をしておく…
とは言えまだ用意は出来て居ないが大型連休中でここまでは調教を終えて置きたい…明後日には沙也香が来るだろうと思いそちらは様子見なので面倒くさい事のオンパレードだ…
明日以降由香がどう変わるかが楽しみで恵美並みに堕ちてくれるだろうとは思っている…それだけ焦らし続けて来た…
…さあ…狂わせてやる…
既に浩一には由香は女に見えていない事からクンニなどまともな愛撫をして来なかった…初めの方こそしていたがその時は吐き気がして愛液を吐き捨てていたが今日明日だけは特別だと自分の中で意識を切り替え抱くことに決めた…
由香は凄い優しいキスが物凄い気持ち良くビクビクと痙攣していたがヒカルの手が身体を這うとビクン、ビクン、ビクビクと何度も腰を上下させてキスと手の愛撫で達してしまった…
ヒカル「クチュ…キスだけでイったのか…可愛い…今日はいっぱいイカせてやるから…」
ヒカルが唇を離した事で勝手に達してしまった事でもうして貰えなくなるかもと恐れたが杞憂でびっくりするような言葉に由香は身体を熱くさせて潤む目でヒカルを見てコクコクと顔を蒸気させて頷く…
ヒカル「まだして欲しいだろう?舌出せ…」
由香「はぁっはぁっ…はい…ヒカルさま〜」
由香が甘く蕩けそうな声でそう言って舌を出すのを吸いしごき唇を塞ぎキスを続ける…