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第21章 ヒカルの調教⑤

…いい感じだ…

浩一の思惑通りの反応で2度目のキス絶頂で潮まで吹いたのを見てそう思い身体に愛撫して行く…乳首イキこそしなかったので浩一はここを徹底的に開発しようと思いながら愛撫を続けながら囁く…

マインドでマゾ奴隷にする為のそれをこのSEXでも脳内に刷り込む…ロープの後を撫で縛られる良さや乳首を捻り上げられる良さなど痛みを快感に変えていくマインドを言葉巧みに囁きながら合間に甘く蕩けそうな言葉も交える…

その上浩一が出来る目一杯の愛撫をゆっくり丁寧に繰り返され由香は言葉通りトロトロに溶けてしまいそうになった…

ヒカル「クス…気持ちいいだろう？ご褒美欲しかったらこれからもちゃんと言われた通りになれよ？」

クンニで数度達して浩一の顔に潮を吹き上げそれを拭いて被さりそう言う…

由香「はっ…はっ…はぃい…ヒカルさま〜」

顔が既に崩れてヨダレまで零しヒクヒク痙攣する由香が言葉ももう呂律が回っていないような状態になっていた…

応え開いた唇に吸い付くと腕を回して腰を振りながら痙攣を加速させ蕩けていく…

…ああ…気持ち、気持ち良過ぎる…身体おかしくなってる…

由香は信じられないほど気持ち良いと夢中で舌を絡めてしまう…

唇を離すそれを追いかけてしまうほどでヒカルに…

ヒカル「そろそろチンポ欲しい？」

そう言われて追いかけるのを止め…

由香「！！…は、はい…ヒカルさまのおっきいおチンポを由香の淫乱マンコに欲しいですぅ」

と言う必要のないおねだりをちゃんと言葉にしたがやはりまだ呂律は回っていないがそれを聞いてクスと笑い…

腹部に当たっているチンポをマンコに当て…

ヒカル「ゆっくり入れてやるから今日は最後まで失神するなよ？」

コクコク頷き短く呼吸を繰り返し腰を寄せてくるそこにズブ…

ホントにゆっくり沈めて行く…

由香「イイッすごいぃ…ヒカルさまのおっきいおちんぽぉ…入ってッ!あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!もっ！もういっちゃ…いっちゃう〜だめぇ！！イッくううううぅうぅぅ!!」

由香は入って来たチンポにゆっくりでも膣壁を擦られイキそうになり浩一の身体にしがみつきその快感に溺れてチンポが子宮に当たった瞬間に思いっきり達してしまい絶叫した…

浩一は失神させる訳には行かないと少し引いて止めた…