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第21章 ヒカルの調教⑤

…ぅう…今日の中は流石に凄いな…

普段由香や恵美のマンコでそう呻きそうになる事はない…と言うより最近はもう呻くほどのマンコに出会って居ない…3人の中で1番良いのは今のところ沙也香でそのマンコでさえ浩一が思わず呻くと言う事はない…

3人の調教に専念する為他の女達は全て排除した…最後の1人だった香ももう居ない…

浩一はそれで良いと思っていた余りにも具合の良いマンコや名器のようなマンコだとチンポ調教が難しくなる…

ヒカル「入れただけでイったのか？由香…失神したらご褒美の中出しもしないぞ？」

由香「はっはっ…やぁ…」

その後の言葉は出ず顔を横に振るのが精一杯だったらしく代わりにヒカルを絶対離さないと言う感じで手足を巻き付けて来た…

ヒカル「ほらイカせてやる…」

チンポを子宮に当て軽く擦るだけで由香は顔仰け反らせ達した…すぐ離してまた囁き由香を休憩させながらそれを繰り返した…

由香「いくう…ぅﾞあﾞあぁﾞっ、ひぃﾞィﾞィﾞぃﾞｯからだ、お゛かしぐッ…なぅ゛… い゛わないﾞれﾞっやぇて…き、きもちィﾞｯきもちﾞぃ゛いﾞおくうｯひぃｯ、と、けるぅ──ｯﾞおく、おくう…とけ、ひゃう〜」

ヒカル「由香…溶けてみな？これ？」

浩一は余裕を持って由香をイキ狂わせて失神するような悶絶絶頂には追いやらずにポルチオと膣壁を突いて狂わせた…

喘ぎ声だけでなくマンコからはもうベットに水溜まりが出来るほどハメ潮を吹いて身体もじっとり汗ばみ赤く染まっているが悶絶して喘ぐ声が無くなる事も無く延々と続く快感に悶えて狂う由香に…

ヒカル「由香…中にたっぷり注いで妊娠させてやるからな？」

そんな言葉も巧みに使い由香自ら腰を振って達している悶絶SEXは失神して解放されるがこれは浩一が射精しないと終わらない為由香は何度も…

由香「ヒカルさまのザーメン由香の淫乱マンコにください〜」

と言うような言葉を喘ぎながら呻き懇願する…そして…

ヒカル「…由香！中に出すぞ…くっ…喰らえ！」

そう呻きチンポをマンコで擦りポルチオを突き上げそこに押し付けて思いっきり射精する…

由香「イクイク…いっっくうう… らめぇっ…、んほひぃいぃいイィィ!!
ヒカルさまッしゅごいぃぃ… うあッ!?トんじゃうの゛ぉぉおぉ! あたまとりょけりゅぅ…またぁ… イッくううううぅうぅぅ!!ひっ…うあ…あ、つ、い…」