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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
2人は相当驚いたが同じ高校や大学には居ない事を言うと納得した…とは言え高校の話は嘘だったが…

ヒカル「今度先輩に聞いてやろうか?セフレの話だけど?」

拓実「えっ?マジ?」

ヒカル「うん…ただそう言う関係の女だから下手くそだったら速攻で終わりになるらしいけど…」

そう聞いて2人は動きを止めた…

ヒカル「あっ…やっぱり自信ないのか?」

と茶化して機会があれば誰かは分からないかも知れないけど抱かせてくれるよう言って置くと言ってその日は別れた…

沙也香には土日は無理だと予め言ってある…とは言えそれは奴隷に堕ちるまでの話し…そうなったら恵美と由香は同じ日に呼び2人揃って調教するつもりで居た…

大学が始まって久しぶりに香に会うと色目を使う事無く笑ってヒカルを手招きする…

ヒカル「??何?」

香「ヒカル君…ありがとうね…感謝してます…」

ヒカル「なるほど…襲われた人と上手く行ったんだ?良かったじゃん…」

香「クス…うん…アレヒカル君でしょ?」

ヒカル「クス…さあ?知らない…まぁこれで先輩後輩って事で頼むな?」

香「クスクス…はい…」

ヒカル「そう言えばあの人誰?」

ゼミに来て知らない男に目線を向けて聞く…

香「ああ…ヒカル君と同い年で医学部の子よ…」

ヒカル「??医学部?なんでそんな奴がこのゼミに?」

香「さぁ?少し興味あるからって…」

ヒカル「ふうん…」

浩一はその男を見て少し近づく事にした…

初めてだったので一応きちんとした挨拶と自己紹介をして教授からしばらくゼミに参加すると話しがあった…

ヒカル「宜しく…俺は経済学の方だけどヒカルって呼んでよ?」

慎吾「宜しく…俺も慎吾で頼む…」

ヒカル「クス…OK…」

女にモテそうな雰囲気だったが聞いてみると勉強に追われてそれどころでは無いらしい…浩一はしばらく慎吾と親睦を深める事にした…

…こいつは行ける…

そう踏んだからで本人の親が病院経営している関係で医学部路線のレールの上だったらしい…

おかげで中高は勉強漬けだったらしい…大学こそはと思ったらもっと大変だったと茶化して教えてくれた…

医学部の学生とはほぼ交流がない経済学と文系の奴らとはそうでもなかったが場所が違う事から当然と言えば当然だったが…

浩一はリフレッシュになるからと言って慎吾を岩盤浴に誘ってやる…
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