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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
確認したい事がありそこに誘う…もちろん浩一も好きで基本はサウナだったが怪我でしばらくご無沙汰している事もあり少し緩いこっちを選択した…
慎吾も何気に気に入ったらしく2時間ほど居てその店を出た…
ヒカル「どう?良かっただろう?サウナはもっといいぜ?」
医学部なだけありその効果を良く知っているらしく…
慎吾「ああ…めっちゃリフレッシュ出来た…サンキュー…お礼に飯ご馳走するよ…」
ヒカル「クス…それはどうも…終わった後の飯は決まってる…」
慎吾「??そうなの?」
ヒカル「クス…ああ…」
そう言って慎吾をソープに連れて行く…
慎吾「!?ゲッ…マジ?」
ヒカル「アレ?いやだった?奢りだぜ?」
慎吾「…いやまぁ…いやじゃねぇんだけどよ?」
ヒカル「…もしかしてまだ童貞なのか?」
慎吾「!!…っ…まぁ…言った通りそんな暇無くてよ…」
ヒカル「OK…悪かった…お詫びに焼肉…俺がご馳走するよ…」
そう言うとホッとしたと同時に少し残念そうな顔をしていたがタクシーで焼肉屋に向かう…
慎吾「ヒカル…お前金大丈夫なのか?」
ヒカル「夏休みにたっぷり貰ったから大丈夫…気にするな…毎回これじゃねぇし…久しぶりに岩盤浴行ってハイテンションなだけ…」
そう言って焼肉屋でたっぷり食べ少しは出すと一万を押し付けて近くの駅で別れた…
…クス…使えそう…後はどうやるかだけど…
ヒカルは由香と恵美のどちかにフェラ奉仕させることにした…由香はまず拓実達の方をやらせて見てからに決め恵美とは少し変えロープで縛って下半身を晒させた…
ヒカル「由香いいか?ちゃんと飲み干したら土曜日にご褒美をやる…出来るな?」
由香「!!はい!…ご主人様ぁ」
そう言われて目の色を変えて頷き返事をした…
休みではないため夕方になってしまったが同じ場所で辰巳達の精子を飲み干した…
ヒカル「クス…いい子だ…着替えこのホテルで待ってろ…アナルに入れてやる…」
そう言ってチェックイン済みのホテルの鍵を渡し場所を確認させて向かわせた後前と同じ茶店で2人に会う…
ヒカル「ふう…終わった…」
拓実「えっ?お前も?」
ヒカル「えっ…ああ…お前らだけやらせるのは気が引けて…」
辰巳「あの子SMプレイ?だったのか?」
ヒカル「さぁ…設定は知らないよ…」
慎吾も何気に気に入ったらしく2時間ほど居てその店を出た…
ヒカル「どう?良かっただろう?サウナはもっといいぜ?」
医学部なだけありその効果を良く知っているらしく…
慎吾「ああ…めっちゃリフレッシュ出来た…サンキュー…お礼に飯ご馳走するよ…」
ヒカル「クス…それはどうも…終わった後の飯は決まってる…」
慎吾「??そうなの?」
ヒカル「クス…ああ…」
そう言って慎吾をソープに連れて行く…
慎吾「!?ゲッ…マジ?」
ヒカル「アレ?いやだった?奢りだぜ?」
慎吾「…いやまぁ…いやじゃねぇんだけどよ?」
ヒカル「…もしかしてまだ童貞なのか?」
慎吾「!!…っ…まぁ…言った通りそんな暇無くてよ…」
ヒカル「OK…悪かった…お詫びに焼肉…俺がご馳走するよ…」
そう言うとホッとしたと同時に少し残念そうな顔をしていたがタクシーで焼肉屋に向かう…
慎吾「ヒカル…お前金大丈夫なのか?」
ヒカル「夏休みにたっぷり貰ったから大丈夫…気にするな…毎回これじゃねぇし…久しぶりに岩盤浴行ってハイテンションなだけ…」
そう言って焼肉屋でたっぷり食べ少しは出すと一万を押し付けて近くの駅で別れた…
…クス…使えそう…後はどうやるかだけど…
ヒカルは由香と恵美のどちかにフェラ奉仕させることにした…由香はまず拓実達の方をやらせて見てからに決め恵美とは少し変えロープで縛って下半身を晒させた…
ヒカル「由香いいか?ちゃんと飲み干したら土曜日にご褒美をやる…出来るな?」
由香「!!はい!…ご主人様ぁ」
そう言われて目の色を変えて頷き返事をした…
休みではないため夕方になってしまったが同じ場所で辰巳達の精子を飲み干した…
ヒカル「クス…いい子だ…着替えこのホテルで待ってろ…アナルに入れてやる…」
そう言ってチェックイン済みのホテルの鍵を渡し場所を確認させて向かわせた後前と同じ茶店で2人に会う…
ヒカル「ふう…終わった…」
拓実「えっ?お前も?」
ヒカル「えっ…ああ…お前らだけやらせるのは気が引けて…」
辰巳「あの子SMプレイ?だったのか?」
ヒカル「さぁ…設定は知らないよ…」