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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
恵美「ひぃぅっ…ッ、それっ、ダメッき、きもちィ゙ッ…きもぢよくなっちゃう゛ア゙!!ひぁあ…ぃい…」
そんな喘ぎ声を聞いて慎吾はめちゃくちゃ興奮する…そしてビクビク跳ねるチンポをまた入れたくなって…
慎吾「はっ…また入れたい…」
恵美「はぁっはっ…入れてぇえ…奥まで…突いてぇ…」
そんなスケベな言葉に脚を割りチンポを穴に当ててスブブと一気に沈め…腰を振ってしまう…
慎吾「うぅ…はっはっ…き、気持ちいい!くう…うはぁぁ…」
耳元で喘ぐ声に興奮してさっきの数倍はもったがそれでも二、三分で2度目を出してしまった…
慎吾「はっ…ごめん…すぐ終わって…」
恵美「はっはっ…だ、大丈夫…」
硬さを失ったチンポを抜くと起き上がり恵美がそれを外しチンポを咥えて綺麗にしてくれるのを…
慎吾「うあ!…うぅ…はう…うは…くう…き、気持ちいい…」
そう呻いて舐め終えた後離れて…
恵美「…まだする?」
慎吾「したいけどゴムもうないだろう?」
恵美「えっ?三つあるはず…」
慎吾「!?…えっ…」
そう聞いてベットの上を探し見つけた後すぐまだ沈めてヒカルの言葉を忘れて童貞らしく突き上げで終わってしまい恵美にキスだけして部屋を後にした…
ヒカル「もう終わったのか…三つ用意してあったろ?」
慎吾「ははは…終わった…めちゃくちゃ気持ち良過ぎて…」
ヒカル「奥ちゃんと責めてないな?」
慎吾「あっ!?…クス…悪い…すっかり忘れてた…」
ヒカル「はぁっ…わざわざヒントまでやったのに一回もイカせてないのかよ…」
慎吾「…ははは…まぁこんなもんだろ?」
ヒカル「…俺の半分以下…言うと笑われる…クス」
慎吾「うるせい…」
ヒカルが鍵を渡してくれメモと一緒に…それを受け取り慎吾はシャワーを浴びてヒカルに声をかけて部屋を出た…
ヒカルがベットにいる恵美に近づくと…
恵美「ああ…もう…」
名前を呼べない事でそう言って目を向けて懇願してくる…
ヒカル「クス…生殺しだな…ちゃんと気持ち良くしてやる…」
そう言ってベットに上がって由香を押し倒し…囁くように聞いてやる…
ヒカル「キスされた?気持ち良かったか?」
そう聞きながら手を這わせ…
恵美「はぁっ…た、足りない…だから…」
ヒカル「クス…仕方ない…今日は特別ご褒美だ…」
そんな喘ぎ声を聞いて慎吾はめちゃくちゃ興奮する…そしてビクビク跳ねるチンポをまた入れたくなって…
慎吾「はっ…また入れたい…」
恵美「はぁっはっ…入れてぇえ…奥まで…突いてぇ…」
そんなスケベな言葉に脚を割りチンポを穴に当ててスブブと一気に沈め…腰を振ってしまう…
慎吾「うぅ…はっはっ…き、気持ちいい!くう…うはぁぁ…」
耳元で喘ぐ声に興奮してさっきの数倍はもったがそれでも二、三分で2度目を出してしまった…
慎吾「はっ…ごめん…すぐ終わって…」
恵美「はっはっ…だ、大丈夫…」
硬さを失ったチンポを抜くと起き上がり恵美がそれを外しチンポを咥えて綺麗にしてくれるのを…
慎吾「うあ!…うぅ…はう…うは…くう…き、気持ちいい…」
そう呻いて舐め終えた後離れて…
恵美「…まだする?」
慎吾「したいけどゴムもうないだろう?」
恵美「えっ?三つあるはず…」
慎吾「!?…えっ…」
そう聞いてベットの上を探し見つけた後すぐまだ沈めてヒカルの言葉を忘れて童貞らしく突き上げで終わってしまい恵美にキスだけして部屋を後にした…
ヒカル「もう終わったのか…三つ用意してあったろ?」
慎吾「ははは…終わった…めちゃくちゃ気持ち良過ぎて…」
ヒカル「奥ちゃんと責めてないな?」
慎吾「あっ!?…クス…悪い…すっかり忘れてた…」
ヒカル「はぁっ…わざわざヒントまでやったのに一回もイカせてないのかよ…」
慎吾「…ははは…まぁこんなもんだろ?」
ヒカル「…俺の半分以下…言うと笑われる…クス」
慎吾「うるせい…」
ヒカルが鍵を渡してくれメモと一緒に…それを受け取り慎吾はシャワーを浴びてヒカルに声をかけて部屋を出た…
ヒカルがベットにいる恵美に近づくと…
恵美「ああ…もう…」
名前を呼べない事でそう言って目を向けて懇願してくる…
ヒカル「クス…生殺しだな…ちゃんと気持ち良くしてやる…」
そう言ってベットに上がって由香を押し倒し…囁くように聞いてやる…
ヒカル「キスされた?気持ち良かったか?」
そう聞きながら手を這わせ…
恵美「はぁっ…た、足りない…だから…」
ヒカル「クス…仕方ない…今日は特別ご褒美だ…」