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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
そう言って唇を塞ぎ浩一はドアを少し開けたまま入って来たのでそこから見えるよう恵美を横に倒した…すぐに腕を回して夢中になって這い回る手にビクビク痙攣して指をマンコに伸ばしてそこを撫で指を曲げ中を軽く掻き回しながらドアの辺りを気にしながらそれを続け…

…クス…戻って来たな……

ヒカル「クチュ…はぁっ…入れてやるよ…」

そう言ってチンポをマンコに当ててズブ…スブブ…と沈めて行く…

恵美「ッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜や゛、ちが、ッ!さっきとぢ、がぅッ… ぉ゙い゙ィッひぃッ、ほぉ゙ア゙ッん、ぅ゙ッアァぁ゙あ゙あ゙ッやら゙ァっおぐっおくら゙ぁ゙、め゙っ… お゙かしッ、ぃ゙ッ゙お゙がしぐな゙る゙… きもひぃいぃ…はーっ…はーっ…んお゛ぉッ!?おくぅうう!あひぃ…も、もうだめぇ、トんじゃうの゛ぉぉおぉ! ふかいぃ…いっちゃうッ!?イクッ、い、くううぅう゛ぅぅ!!」

ヒカル「…恵美もっと狂え…」

耳元で囁く声に恵美はポルチオ責めに絶叫した…

慎吾はそれを覗いていて…

!…マジかよ…ヒカルスゲ〜な…うわっ!めちゃエロ…

そう思いながらずっとそれを見ていたが何度も絶頂を叫ぶ恵美を抱き起こし座位にしてヒカルがこちらを見てニヤっとして仰け反り顔をこちらに向けた恵美の顔がさっきと全く違う…

慎吾は2人が終わるまで覗いて居てヒカルは10分以上イク事は無く恵美が先に悶絶してどうやら意識を飛ばした…ヒカルがそのまま抜いてバスローブを羽織ってドアにいる慎吾の方に出て来た…

ヒカル「しばらく目覚めないから大丈夫…」

そう言ってソファーに座って明らかに慎吾よりでかいチンポが勃起したままだったが慎吾にそこには全く触れず…

ヒカル「…な?奥責めてりゃ…すぐイッたのに…」

慎吾「…お前のSEXで俺オナニー出来るわ…マジで…」

ヒカル「気色悪い事言うなよ…」

慎吾「見たけど俺あんなの出来ねーからな?マジで…」

ヒカル「クス…そうかな?多分そう掛からず出来ると思うけど…まぁ持続時間は別で…後失神とかも…でも十分イカせまくる事は出来る…イッてるマンコはもっと気持ちいいぜ?」

慎吾「!!マジで?」

ヒカル「また抱かせてやるから…勉強がストレスになる前に電話してくれ…」

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