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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
そう言って先ほどの部屋に戻るヒカルと今度こそ別れて部屋をあとにした…
ヒカル「恵美…いつまで寝てる…」
そう言って失神から覚醒させるようにチンポでアナルを突き上げて起こす…
そのあとも恵美は悶絶し続け二度目の失神でヒカルがアナルに精子を放って終わりを告げた…
恵美は目を覚ましてもう誰もいないだろうと這うようにバスルームに行こうと部屋を出ると…
ヒカル「クス…起きたのか?風呂行くならそのまま行って来い…」
ヒカルの言葉に大丈夫だと判断して返事をして風呂で身体を癒しアナルの精子を掻き出して綺麗にしてから部屋のヒカルの元に行く…
ヒカル「恵美…良くやった…大丈夫だったか?」
褒められてヒカルに心配までして貰い恵美は潤んだ目を向けて何度も頷き…
恵美「はい…大丈夫…嬉しい…」
ヒカル「クス…もう少しご褒美をやろう…ここに跨って座れ…」
太ももに跨って座り…正面にヒカルの顔があり…
ヒカル「ほら舌を出せ…キスでイカせてやるよ…」
そう言って優しく蕩けるようなキスをされて数分後ビクビクと身体を痙攣させてホントにキスで達した…
蕩けたまま胸元に寄りかかった恵美を撫で…
ヒカル「いいか?言う通りに出来たらまたしてやる…分かったな恵美?出来なきゃお仕置きだが…」
そう言って恵美をベットに返しヒカルは部屋を後にした…恵美は思わぬ幸福感に酔ってベットで眠りについた…
浩一は恵美のケアをしたのは今少し慎吾の相手をさせる為でこれで恵美は慎吾に抱かれることを求める…
理由はヒカルのご褒美…わざわざホテルにこうして呼び金を掛けたくなかった為恵美が慎吾の部屋に行かせる為のケアだった…
流石にヒカルが居ない状態でそれを強要するとSEX自体が上手くいかなくなってしまう…
お坊ちゃんの慎吾にはそれは厳しいと踏んで二度もこのホテルを使った…
ここまで来れば大丈夫だろうと恵美をマインドして慎吾のSEXテクを磨く相手にさせてある一定ラインに達したところで3Pを敢行しようと思っていた…
翌日由香が別荘に来る前にまた拓実達のチンポを咥えさせるべく段取りを済ませて終わった由香を別荘に連れて行きバイブだけのなぶりをして部屋に帰した理由は時間制限内に2人を射精させなかった事…
ヒカル「恵美…いつまで寝てる…」
そう言って失神から覚醒させるようにチンポでアナルを突き上げて起こす…
そのあとも恵美は悶絶し続け二度目の失神でヒカルがアナルに精子を放って終わりを告げた…
恵美は目を覚ましてもう誰もいないだろうと這うようにバスルームに行こうと部屋を出ると…
ヒカル「クス…起きたのか?風呂行くならそのまま行って来い…」
ヒカルの言葉に大丈夫だと判断して返事をして風呂で身体を癒しアナルの精子を掻き出して綺麗にしてから部屋のヒカルの元に行く…
ヒカル「恵美…良くやった…大丈夫だったか?」
褒められてヒカルに心配までして貰い恵美は潤んだ目を向けて何度も頷き…
恵美「はい…大丈夫…嬉しい…」
ヒカル「クス…もう少しご褒美をやろう…ここに跨って座れ…」
太ももに跨って座り…正面にヒカルの顔があり…
ヒカル「ほら舌を出せ…キスでイカせてやるよ…」
そう言って優しく蕩けるようなキスをされて数分後ビクビクと身体を痙攣させてホントにキスで達した…
蕩けたまま胸元に寄りかかった恵美を撫で…
ヒカル「いいか?言う通りに出来たらまたしてやる…分かったな恵美?出来なきゃお仕置きだが…」
そう言って恵美をベットに返しヒカルは部屋を後にした…恵美は思わぬ幸福感に酔ってベットで眠りについた…
浩一は恵美のケアをしたのは今少し慎吾の相手をさせる為でこれで恵美は慎吾に抱かれることを求める…
理由はヒカルのご褒美…わざわざホテルにこうして呼び金を掛けたくなかった為恵美が慎吾の部屋に行かせる為のケアだった…
流石にヒカルが居ない状態でそれを強要するとSEX自体が上手くいかなくなってしまう…
お坊ちゃんの慎吾にはそれは厳しいと踏んで二度もこのホテルを使った…
ここまで来れば大丈夫だろうと恵美をマインドして慎吾のSEXテクを磨く相手にさせてある一定ラインに達したところで3Pを敢行しようと思っていた…
翌日由香が別荘に来る前にまた拓実達のチンポを咥えさせるべく段取りを済ませて終わった由香を別荘に連れて行きバイブだけのなぶりをして部屋に帰した理由は時間制限内に2人を射精させなかった事…