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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
その2日後由香の部屋を訪れ…

ヒカル「由香…反省したか?」

由香「ご主人様〜お許しください…次はちゃんとします…」

ヒカル「ホントだな?…じゃあ試させて貰おうか…」

由香を連れてヒカルは大きな公園に連れて行きベンチで少し待つよう言って…

その先にある小さな倉庫に入って…

ヒカル「目隠しは外すなよ?」

慎吾「分かった…」

ヒカルが戻って来て由香を連れてそこに行くと…

ヒカル「目隠しして中のチンポを5分でイカせて来い…終わったらそのまま待ってろ…」

由香「は、はい…」

そして目隠しをして由香を倉庫で待つ慎吾のチンポを握らせヒカルはそこから離れてドアを閉めてその前に立っていた…

…ぅう〜この子もめちゃくちゃ上手い…

余り声を出す事は出来ないので…

慎吾「うはっ…で、出る!」

そう言って目隠しした由香の頭を掴んで口内に精子をぶち撒けた…

ヒカルはタイマーを測って居て…

…4分…クス…まぁこんなものか…

ヒカル「行くぞ…立ち上がって…」

ヒカルに連れ出されてドアが閉まって由香の目隠しを取り部屋に戻って行く…

ヒカル「クス…ちゃんと出来るじゃあないか?」

由香「はい…だから…」

ヒカル「クス…仕方ない…口にタオル入れてアナル突き出せ…」

そう言われてすぐに四つん這いになって腰を上げアナルを開き口にタオルを含んでヒカルを見上げているのをアナルにローションを塗してチンポを突き刺してズブズブと突き上げて行く…

マンコにも欲しいとは思ったがようやく満たされる快感に悶絶してアナルの奥に精子を浴びて失禁した由香をそのままに部屋を後にした…

1時間半後にと待ち合わせた居酒屋で…

ヒカル「お待たせ…」

慎吾「ああ…先にちょっと食べたぜ?」

ヒカル「ああ…全く…今回だけだからな?」

慎吾「ははは…わりぃ…お前のアレ見てさ…勉強どころじゃ無くてさ…」

ヒカル「これで大丈夫なんだな?言っとくけどそっち疎かにする奴に相手はさせないぜ?」

慎吾「…分かった…でも今回は助かった…そろそろ試験だから…しばらくは時間も取れないし…また終わったら連絡していいか?」

ヒカル「試験次第では…それ悪くなってたら俺のせいになるし…前期より上だったら連絡くれ…下回ったらフェラとかも無し…付き合いはするけど…女抜きで…」
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