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第23章 ヒカルの調教⑥

シルバーウィークはヒカルの都合で三人とも放置して実家に帰っていた…

流石に金曜日に沙也香が来て無駄足になって交通費を無駄にさせるのは気が引けたので予め前の週に来週は駄目だと言って置いた理由も実家に呼ばれて帰ると…

その為沙也香は知っていたが由香と恵美は予定を寸前まで入れずにいたが連絡が無くシルバーウィーク当日にヒカルが実家に居る事を同級生から聞いて知り恵美も由香も落胆していた…

恵美は２日目の朝にヒカルからのメールを見て…

恵美「！！…えっ…」

そして2通目を開けて…すぐカレンダーを確認して…ヒカルが帰郷していると知ったので予定を立ててしまっていた…すぐにその旨を連絡したら…

数分後に返信で自分の予定を優先して良いと返信がありその後に時間がある時にその住所地を確認しておくよう言われて恵美はすぐにそこを確認して帰宅する…そう遠い場所ではなくヒカルの大学に近い事もありすぐに分かった…


三人共にヒカルを待ち侘びてシルバーウィーク最終日の朝にヒカルはマンションではなく別荘に向かった…

由香を午前中に呼び出しいつものようにバイブで嬲って椅子に拘束した事で何をされるのかを察した…

そしてやはり恵美が入って来て…

ヒカル「場所は確認したか？」

恵美「はい…」

ヒカル「クス…ならいい…久しぶりだフェラ奉仕して貰おうか？」

そう言っ由香には咥えさせてくれなかったチンポを恵美が咥えている…嫉妬に恵美を睨みながらバイブと乳首のクリップに呻いてしまうが2人には聞こえて居ない…

由香がして欲しいと思う全てを恵美がされてヒカルが出て行きビクビク痙攣する恵美を睨みながら由香も椅子を濡らして感じていた…

しばらくして恵美がゴソゴソ起き上がり緩慢な動きで後始末をして部屋から消えた…由香は一人そこに残されるんじゃないかと恐怖したがヒカルが入って来たのを見て安心しながらもバイブに身体を震わせ続けていた…

…恵美…ロープしてなかった…私だけ？…

そんな違いさえ気になりヒカルがようやく解放してくれ…

ヒカル「クス…やっぱりこんなになったか…そろそろ恵美と一緒に奉仕してみるか？」

由香「！！はっはっ…恵美だけ…なんで…」

ヒカル「ん？そりゃ俺の言う事聞くからだろう？お前もこの前お仕置きやめてご褒美やっただろう？」