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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
由香「!!…私もなんでもします…ですから…」

ヒカル「クス…なんでもと言ったな?出来なきゃお仕置きだからな?」

由香「…はっはっ…はい…だからもう…」

ヒカル「クス…言葉だけじゃダメだなぁ…」

由香「ど、どうしたら…」

ヒカル「ん?これの話しを聞かせてくれよ…」

由香「??えっ…」

ヒカル「クス…聞けばどうしてこうなってるか分かる…」

由香はヘッドホンから由香自身の喘ぎ声が聞こえ…

…!!こ、これ…なんで…

そう思って真っ青になったがヒカルはそこにおらずまた一人になって最後まで聞かされてしまった…

シルバーウィーク2日目にどうにもならず自らオナニーをした…それが何故かヒカルが知っていて由香は混乱したが…

ヒカルが帰って来て…

ヒカル「これどこにあった音源か教えてやろうか?」

由香「ひっ…ひっ…ゆ、ゆ、お許しください〜」

ヒカル「クス駄目だな…これ俺の携帯から取った音源…お前…俺様に通話してオナニーとは…」

そう聞いて更に青くなった…多分携帯を身体で押してたまたまヒカルに繋がった事で済んでいるがこれが他の相手だったらと恐怖した…

ヒカル「お前の携帯から番号は削除した…あと履歴からもな…二度と通話できると思うなよ?明日は大学休め…そうたいした講義は無いはずだ確認したからな…」

そう言って由香をべットに大の字に磔にして腰の下にシートを置かれてロープの隙間から低周波パットを腹部に2枚内腿に左右2枚尾骶骨の上あたりに左右一枚と乳首にクリップをしてアナルに数珠繋ぎのアナル棒の1番太く長いのを押し込まれ微弱で全てのパットと乳首に低周波とアナルにも少し違う震度で刺激して目隠しをされた…

ヒカル「これから1時間後…この前公園で咥えた相手が来る…して欲しい時はそいつに懇願して孕ませてもらえ…妊娠するまで注がせてやろうか?」

由香「ひぃぃ…ご、ご主人さま〜お許しください〜…これ、これいや〜」

由香はお仕置きで1番苦しいこれを二度されていて泣き叫ぶほどにキツい…しかもこの時間からだとまだ相当時間があり大学まで休めと言われて翌朝までもあると恐怖に震えてヒカルの恐ろしい言葉に声を失ったがヒカルがベット座るのを感じ懇願し続ける…

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