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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
由香はコレをすれば恵美同様にそうして貰えると思った…何より責任を取ると言って由香との関係も終わりだと…
言い換えると自分がそうなれば…
他人に抱かれるのはあの時以来だったが既にお仕置き保留でそれをする約束をしてしまった…
この件とは関係無いようだったがヒカルは自分がちゃんと出来るのかを見るつもりかもしれないと言う気持ちもあった…
いまさらヒカルから離れるのは困難でそうなれば由香は狂ってしまうと身体が言っていた…
由香と恵美の感覚は浩一に狂わされていてヒカルに都合の良い考えにすり替える思考が染み付いていた…
三人は同様な考えの元に行動している…ただ沙也香はまだ2人のようにはなって居ないが今まさにそうされようとしていた…
ヒカル「今週はもう無理だから来週末までに大学の都合の良い時に勝手に行けばいい…住所は今から教えて置く…行くぞ…」
そう言われてそのマンションまで案内されてすぐ通りのタクシーで部屋まで送って貰いヒカルはそのままタクシーで何処かに行ってしまった…
由香は今回の話しよりも恵美がもしかしたらと言う思いが頭を占めていた…
そして不安が増していつものように電話して今週の予定を聞きまた集まる話しをしていると…
恵美「ん〜今週はちょっと無理かなぁ…」
由香「そうなの?何か予定あるの?」
恵美「違う違う…生理でちょっとね…」
由香「!!…あっそうか…恵美は大変だって言ってたもんね…」
恵美「うん…薬飲んでるんだけど…やっぱり痛くて…痛いの弱いし…」
由香はホッとして聞きたい事を上手く聞けた事で集まりの日程は沙也香にも聞いてから来週以降でまた連絡すると言ってしばらく大学の話しなどで華を咲かせて一時間ほどで通話を終えた…
…よ、良かった…
そう思ってベットにダイブして自分も…
ヒカルにして欲しいと預かった鍵を握り締めヒカルの言葉通りだと前の男とそう変わらないだろうと思って多少の怖さはあるがヒカルの命令なので不安は少なくしかも今日会っている事でさらに不安は軽減していた…
浩一は由香と恵美の話を聞いていて苦笑した…案の定確認まで取っている…やはり相当な対抗意識がある…
恵美から生理になったとメールが来た事で土日をどうするかを考え…
言い換えると自分がそうなれば…
他人に抱かれるのはあの時以来だったが既にお仕置き保留でそれをする約束をしてしまった…
この件とは関係無いようだったがヒカルは自分がちゃんと出来るのかを見るつもりかもしれないと言う気持ちもあった…
いまさらヒカルから離れるのは困難でそうなれば由香は狂ってしまうと身体が言っていた…
由香と恵美の感覚は浩一に狂わされていてヒカルに都合の良い考えにすり替える思考が染み付いていた…
三人は同様な考えの元に行動している…ただ沙也香はまだ2人のようにはなって居ないが今まさにそうされようとしていた…
ヒカル「今週はもう無理だから来週末までに大学の都合の良い時に勝手に行けばいい…住所は今から教えて置く…行くぞ…」
そう言われてそのマンションまで案内されてすぐ通りのタクシーで部屋まで送って貰いヒカルはそのままタクシーで何処かに行ってしまった…
由香は今回の話しよりも恵美がもしかしたらと言う思いが頭を占めていた…
そして不安が増していつものように電話して今週の予定を聞きまた集まる話しをしていると…
恵美「ん〜今週はちょっと無理かなぁ…」
由香「そうなの?何か予定あるの?」
恵美「違う違う…生理でちょっとね…」
由香「!!…あっそうか…恵美は大変だって言ってたもんね…」
恵美「うん…薬飲んでるんだけど…やっぱり痛くて…痛いの弱いし…」
由香はホッとして聞きたい事を上手く聞けた事で集まりの日程は沙也香にも聞いてから来週以降でまた連絡すると言ってしばらく大学の話しなどで華を咲かせて一時間ほどで通話を終えた…
…よ、良かった…
そう思ってベットにダイブして自分も…
ヒカルにして欲しいと預かった鍵を握り締めヒカルの言葉通りだと前の男とそう変わらないだろうと思って多少の怖さはあるがヒカルの命令なので不安は少なくしかも今日会っている事でさらに不安は軽減していた…
浩一は由香と恵美の話を聞いていて苦笑した…案の定確認まで取っている…やはり相当な対抗意識がある…
恵美から生理になったとメールが来た事で土日をどうするかを考え…