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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
…クス…気になってるな…

そう思いながらも無視してテーブルに用意してやる沙也香も飲み物を用意しながらチラチラヒカルのチンポを見ていた…

そして羞恥心に耐えられず…

沙也香「あ、あの…ヒカルくん…服着ないの?」

ヒカル「俺は部屋はいつもこうだよ…気になるなら沙也香も脱げば?スゲ〜楽だし…」

…っと言われて顔を振って断り…

沙也香「…ずっとおっきいままだから…その…」

ヒカル「ああ…これ?生理現象だ…朝勃ちって奴?昨日沙也香が途中で落ちたからな…」

沙也香「!!あっ…ご、ごめんなさい…」

ヒカル「良いさ…今日一日掛けて出させて貰うし…」

そう言われて顔を真っ赤にした沙也香はヒカルの前には座れ無いと横に座らせて貰って朝食を食べたが味も余りしなかった…横にある勃起したチンポが気になって…

ヒカル「お前…昨日のままだろう?風呂入って来いよ…ベットで待ってる…まぁいやなら来なくて構わない…適当にゆっくりしてて良いけど…あそこは俺の自室だから入るなよ?あと二階もダメ…それ以外は好きにして構わない…」

とヒカルは前言を補足して先ほどまで沙也香が寝ていた部屋に入って行く…沙也香もバスルームに入って身体を洗ってヒカルの待つ部屋に入って行く…

昨夜ヒカルが出して居ない事が沙也香をヒカルの元に行かせた…

午前中もやはり悶絶して意識を飛ばし昼ご飯を目覚めて食べたがやはりヒカルは出して居なかった…

昼から夕方も同じで沙也香は狂うほどの快感を一日中身体に刻まれ抱かれる度に奥の快感が膨らんで行く…

沙也香から夜もと言って抱かれようやく射精してくれた事を翌朝目覚めて知り身体が熱くなって少しふらつきながら部屋を出たが昨日と全く同じで…

ヒカル「夕方には帰れよ…大学明日間に合わないからな…」

沙也香「う、うん…」

朝食を終えてそう言うヒカルのチンポをチラチラ見ていると…

ヒカル「クス…まだして欲しいのか?」

…あっ…見てるの気づかれた…

沙也香「あっ…だって…ずっと…おっきいまま…」

ヒカル「…違うだろう?素直にして欲しいって言えば?」

沙也香「!?…あっ…」

そう顔を撫でられて言われて沙也香は腹部が熱を持ちそれにうなされるように…

沙也香「…ヒカルくん…して欲しい…」

ヒカル「クスクス…仕方ない…昼過ぎまでだからな…」
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