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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
慎吾「…なるほど…でも今の俺はまだ無理だな…クスクス…」
ヒカル「俺がしてやろうか?クスクス…」
慎吾「!!まあ捕まえられたら考える…」
ヒカル「お前…女に走るなよ?そんなつもりで誘ったんじゃねーんだ…」
慎吾「分かってるって親もうるさいしな…成績落ちて嫌味言われるのは俺なんだ…そこはちゃんとするさ…」
…クス…相当良かったらしいな…まぁそれはそうか…童貞捨てて数回目であれは耐えられないだろうし…
慎吾に冬休みに2日時間が欲しいとだけお願いして飯もご馳走になって大学に戻って夕方由香からメールが来た…
それを見てヒカルは由香の部屋に行き…
ヒカル「クス…由香…良くやった…日曜日に別荘に来い…それと今アナルに注いでやる…」
そう珍しく優しく言われて由香はすぐにお尻を突き出し懇願して口にタオルを詰めて悶絶させられた…
それで昨日のSEXは全て吹き飛びやはりヒカルが1番だと快感の渦の中でそう思い精子を注がれ涙を流して痙攣して失神こそして無かったが気が付くとヒカルはもう居なかった…這うようにバスルームに入って後始末をして疼くマンコを触るのを必死に我慢して眠りについた…
浩一は翌日は恵美が生理が明けた事で部屋に行き昨日の由香同様アナルを突き上げ口を塞いで注ぎ土曜日に別荘に来いと行って部屋を後にした…
沙也香からは当然何も来ないが沙也香は金曜日になるまでの時間が凄く長く感じ早く早くと金曜日の大学はずっと上の空で終わると飛ぶように帰り夕食もそこそこに別荘に向かいマンコが濡れているのを感じながらタクシーに乗る…
沙也香は交通費に小遣いと預貯金まで使いヒカルの別荘に通って居た…足りなくなる事を考え最近週一で家庭教師のバイトも始めていた…
そしてヒカルに会うとヒカルが出すまでして欲しいと潤む目を向けて懇願して夜中にようやくそれを浴びて朝ヒカルに起こされ別荘から追い出された…
恵美と駅のホームですれ違ったが互いに気が付く事無く行き違いで電車に乗り帰宅した…
しかし日曜日にはもうして欲しいと身体が疼く…
恵美はフェラ奉仕とマンコとアナルを使った奉仕の後…
ヒカル「恵美…そろそろ…もう1人の後輩奴隷に会わせてやる…仲良くしろよ?」
恵美「!?えっ…は、はい!ご主人様」
ヒカル「俺がしてやろうか?クスクス…」
慎吾「!!まあ捕まえられたら考える…」
ヒカル「お前…女に走るなよ?そんなつもりで誘ったんじゃねーんだ…」
慎吾「分かってるって親もうるさいしな…成績落ちて嫌味言われるのは俺なんだ…そこはちゃんとするさ…」
…クス…相当良かったらしいな…まぁそれはそうか…童貞捨てて数回目であれは耐えられないだろうし…
慎吾に冬休みに2日時間が欲しいとだけお願いして飯もご馳走になって大学に戻って夕方由香からメールが来た…
それを見てヒカルは由香の部屋に行き…
ヒカル「クス…由香…良くやった…日曜日に別荘に来い…それと今アナルに注いでやる…」
そう珍しく優しく言われて由香はすぐにお尻を突き出し懇願して口にタオルを詰めて悶絶させられた…
それで昨日のSEXは全て吹き飛びやはりヒカルが1番だと快感の渦の中でそう思い精子を注がれ涙を流して痙攣して失神こそして無かったが気が付くとヒカルはもう居なかった…這うようにバスルームに入って後始末をして疼くマンコを触るのを必死に我慢して眠りについた…
浩一は翌日は恵美が生理が明けた事で部屋に行き昨日の由香同様アナルを突き上げ口を塞いで注ぎ土曜日に別荘に来いと行って部屋を後にした…
沙也香からは当然何も来ないが沙也香は金曜日になるまでの時間が凄く長く感じ早く早くと金曜日の大学はずっと上の空で終わると飛ぶように帰り夕食もそこそこに別荘に向かいマンコが濡れているのを感じながらタクシーに乗る…
沙也香は交通費に小遣いと預貯金まで使いヒカルの別荘に通って居た…足りなくなる事を考え最近週一で家庭教師のバイトも始めていた…
そしてヒカルに会うとヒカルが出すまでして欲しいと潤む目を向けて懇願して夜中にようやくそれを浴びて朝ヒカルに起こされ別荘から追い出された…
恵美と駅のホームですれ違ったが互いに気が付く事無く行き違いで電車に乗り帰宅した…
しかし日曜日にはもうして欲しいと身体が疼く…
恵美はフェラ奉仕とマンコとアナルを使った奉仕の後…
ヒカル「恵美…そろそろ…もう1人の後輩奴隷に会わせてやる…仲良くしろよ?」
恵美「!?えっ…は、はい!ご主人様」