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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
…えっ…こ、後輩奴隷?そんな人が…いったい…

恵美はヒカルが自分だけではない事に少しショックを受けたがすぐにその人はどんな風にされているのか…中出しは?アナルは?と色々な対抗意識が芽生え後輩だと言うなら自分が上と認識した…

ヒカル「クス…そんなに気にしなくていい…お前が先輩だ…色々教えてやれよ?」

そう言われてヒカルがそう言う以上恵美の方がヒカルに近いと安心してこれまで以上にちゃんとしなきゃと思った…

夜はヒカルの執拗な責めと突き上げに狂いいつものように失神してベットで朝を迎え予定時間には別荘を後にした…

慎吾は早速ヒカルの助言通り週末の合コンに参加して珍しいと周りには言われたがただの気分転換だと言って看護士を目指す子達との合コンで医学部らしいとは思ったが顔ぶれはそう悪く無く周りの様子を見て1人の女の子を連れて2人になった…

場所を変えて少し話しホテルに誘うと恥ずかしそうだったが付いて来てだいたが奥はやはりそう感じるところにはなって居なかったが数度抱いて覚えたテクニックは通用してチンポの大きさにも少し驚いていたが入れて…

…アレ?締まるけど…これなら


そう思い慌てて突き上げずゆっくり加速してヒカルの話しの突き上げでその子は絶叫とまでは行かないが数度ビクビク痙攣して絶頂を告げる声を上げ最後は慎吾にしがみつき痙攣するその子の中に射精した…勿論ゴムの中に…

二度目をと思ったが女の子がもう無理と許してと言われて諦めた…

…気持ちいいけどな…まぁ普通はこんなもん?

そう思って宿泊する金は無かったので休憩時間いっぱいでホテルを出て帰り際にまた会いたいと言われて連絡先の交換をして別れた…

とは言え言葉だけだろうと慎吾から連絡することはなかったが週末に連絡が来てまたホテルで抱いた…

…なるほど…ヒカルの言う通り…ここから開発するのか…

そう思ったが勉強諸々でそう誘いを受ける事は出来ずそのあと向こうから連絡が来ても時間が合わずメールのやり取りをするくらいの関係になっていた…

医学部の大変さを流石看護士を目指す子だけあって良く分かっていたようで息抜き出来る時は遊ぼうと軽いノリのメールが来ていた…

日曜日に由香が来て入って来た時から興奮気味で甘える声を上げて浩一にされるまま縛られてマンコを濡らしていた…
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