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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
ヒカル「そんなに中出しして欲しかったのか?」
由香「はあっはあ…はい…ご主人様のザーメンを由香の奥にいっぱい下さいぃぃ」
そう腰を振って懇願する…
ヒカル「まずはアナルだ…突き出せ…」
そう言うとすぐに脚を抱えてアナルを露出させる…
…やはり慎吾に抱かせたのとこの中出しは相当効くな…
そう思った通り由香は喘ぎイキ狂っていつもより締め付けとマンコの具合が良く二度目失神して子宮に精子を浴びて白眼を剥いて失禁しながらこと切れた…
いつものようにピルを流し込み部屋を後にした…
数時間後に目覚めた由香は中出しされていた事に涙を流して喜び妊娠しますようにとお腹を撫でて動けない事からそのままもう少し寝て深夜に起きて後始末だけ済ませて朝まで待ってシャワーを浴びに行きヒカルの足元に縋り付く…
ヒカル「由香…良い子にしてればまたしてやる…妊娠したら教えろ…」
由香「はい…ご主人様〜」
しかしその数日後由香は生理が来て愕然として次こそはとヒカルの命令を待っていた…
恵美もそうだったが最近は他の事に意識が言ってヒカルに嫌われない事を第一に考え動くようになっていた…
…いつ会わせてくれるのか…
その思いとどんな人かも凄く気になっていた…
浩一はどう会わせるかはもう決めて居て大学が休みになるのを待っていた…それと並行して沙也香も奴隷に落とす頃合いだと周りの状況から判断していた…
英治と香からの情報と真司の話しからそう判断した…
それに向けて浩一は幾つかのおもちゃを追加購入して3人を狂わせ続けていた…
2週間ほどした頃珍しく慎吾から会いたいと連絡が来たのでどこかで晩飯でも食いに行こうと了解した…
学生に優しい料金の中華の店であらかた食べたあと…
慎吾「ヒカルの言う通り確かに簡単だったよ…連れ込むの…」
ヒカル「だろうな…向こうも半分そのステータス目当てで来てるし…釣るのは簡単…」
慎吾「まぁそうだったんだけどよ?全然違うから拍子抜けしてさ?」
ヒカル「あはは…だから言ったろ?お前次第だって…」
慎吾「2発目やろうとしたらもう無理だと…お前どうやったんだ?教えて欲しくてさ?」
ヒカル「クス…どうやったって…相手によるし…教えられないぞ?」
由香「はあっはあ…はい…ご主人様のザーメンを由香の奥にいっぱい下さいぃぃ」
そう腰を振って懇願する…
ヒカル「まずはアナルだ…突き出せ…」
そう言うとすぐに脚を抱えてアナルを露出させる…
…やはり慎吾に抱かせたのとこの中出しは相当効くな…
そう思った通り由香は喘ぎイキ狂っていつもより締め付けとマンコの具合が良く二度目失神して子宮に精子を浴びて白眼を剥いて失禁しながらこと切れた…
いつものようにピルを流し込み部屋を後にした…
数時間後に目覚めた由香は中出しされていた事に涙を流して喜び妊娠しますようにとお腹を撫でて動けない事からそのままもう少し寝て深夜に起きて後始末だけ済ませて朝まで待ってシャワーを浴びに行きヒカルの足元に縋り付く…
ヒカル「由香…良い子にしてればまたしてやる…妊娠したら教えろ…」
由香「はい…ご主人様〜」
しかしその数日後由香は生理が来て愕然として次こそはとヒカルの命令を待っていた…
恵美もそうだったが最近は他の事に意識が言ってヒカルに嫌われない事を第一に考え動くようになっていた…
…いつ会わせてくれるのか…
その思いとどんな人かも凄く気になっていた…
浩一はどう会わせるかはもう決めて居て大学が休みになるのを待っていた…それと並行して沙也香も奴隷に落とす頃合いだと周りの状況から判断していた…
英治と香からの情報と真司の話しからそう判断した…
それに向けて浩一は幾つかのおもちゃを追加購入して3人を狂わせ続けていた…
2週間ほどした頃珍しく慎吾から会いたいと連絡が来たのでどこかで晩飯でも食いに行こうと了解した…
学生に優しい料金の中華の店であらかた食べたあと…
慎吾「ヒカルの言う通り確かに簡単だったよ…連れ込むの…」
ヒカル「だろうな…向こうも半分そのステータス目当てで来てるし…釣るのは簡単…」
慎吾「まぁそうだったんだけどよ?全然違うから拍子抜けしてさ?」
ヒカル「あはは…だから言ったろ?お前次第だって…」
慎吾「2発目やろうとしたらもう無理だと…お前どうやったんだ?教えて欲しくてさ?」
ヒカル「クス…どうやったって…相手によるし…教えられないぞ?」