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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
恵美の部屋はワンルームの割にしっかりした造りで喘ぎ声が隣に漏れる心配は無さそうだった…恵美もこの部屋で抱かれていたからこそヒカルを呼び入れたのだと思った…

数分で出て来た恵美が困ったように…

恵美「あ、あの…少し暗くしていい?」

ヒカル「…ダメに決まってるだろう?服脱いで…」

恵美「!?…は、恥ずかしいよ…ヒカルくん…」

ヒカル「…嫌なら帰るけど?」

そう言うと俯いて着ていた服をゆっくり脱ぎ捨て下着だけになって思った通りスタイル自体は良く…

ヒカル「恵美…凄い綺麗じゃん…こっち来いよ…」

そう言うと少し赤くなって下着姿で胸と股間を隠して近づいて来た…

ヒカルがズボンと上着を脱ぎ捨てベッドに上がって恵美も上げ少し狭いが十分2人で寝れるスペースがあり恵美を組み敷いて顔を見ながら…

ヒカル「クス…大丈夫だ…ちゃんと気持ち良くしてやるから…口開けろ…」

少し不安そうにしていた恵美にそう言って空いた口に先ほどと同じように舌を入れ絡めて少して唇が触れたままで恵美にも絡めて来るよう言って更に続けると緊張と不安で身体に力が入っていたが力だけは抜けたようで…唇を離し首筋に這う前に耳元で…

ヒカル「恵美…イッた事あるか?」

恵美「はあっ…な、無い…あっ…」

…まぁ…当然か…

ヒカル「じゃ…教えてやるよ…」

浩一は今後の事も考え初めては丁寧かつ執拗に愛撫するつもりでゆっくり身体を這い回り邪魔なブラとパンツは早々に脱がして…

恵美「はあっ…あっやッ…ヒカルくん…」

ヒカル「いいから…手どけて…」

ブラは片腕に引っかかったままでパンツは膝まで降ろし慌てて脚を閉じたためそこで諦め手をマンコと胸に伸ばして来たのを外し乳房の根元から舐めて片方は手で優しく揉み絞ってみた…思ったより大きく乳首と乳輪も綺麗だった…

軽く乳首を吸ってビクンとしたが浩一はすぐそこから離れて上半身を這い回り呼吸が乱れて来た恵美の唇をもう一度吸って絡め先ほどよりゆっくり這い回り反対側の乳首にも同じようにした時には乳首も硬く勃起していた…

恵美は憧れのヒカルが抱いてくれてると言う驚愕の事実に頭が真っ白になって今日起こった事も忘れて身体を這い回るヒカルが凄く慣れている事に少し驚いたが…
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