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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
慎吾「…やっぱり?」
ヒカル「ああ…まぁ…やり方だけは教えてやるけど上手く行く保証はしないぜ?ってかそんな事やってる暇ねぇだろ?お前…」
慎吾「あっ…いや…そうなんだけどよ?やっぱり自分でするよりは相当良いし勉強の効率もめちゃくちゃ良いんだよ…スゲ〜量の課題と詰め込み毎日やって見ろって…おかしくなるぞ…マジで…その上身体の不満…効率もクソもないって…」
ヒカル「…やっぱりそんなに凄いのか?ウチの医学部…」
噂には聞いて居たがちゃんと卒業出来れば超エリートで通るほど厳しいと…
コクコクと真剣に頷く…
ヒカル「分かったよ…」
そう言って浩一がやる方法を幾つか順を追って説明した…
ヒカル「…って感じかなぁ…あとは回数重ねて行くだけ女の絶頂にも深さがあって深いほど中は凄い…」
慎吾「…なるほど…でもそれしようと思ったらホテル代めちゃくちゃ掛かるな?それだけでは済まないし…どうしてるんだ?部屋に連れ込むのか?」
ヒカル「まぁ…そこはなホテルは滅多に使わないし…自分の部屋なんかでそんな事して見ろ周りから苦情来て親に報告されてえらい目に遭うぞ…由香でやったんだろう?声凄かっただろう?あれを毎週自分ちでやって大丈夫だと思う?」
慎吾「…いや…それでお前は?」
ヒカル「…やり部屋があるんだよ…そこでな…ちょっと遠いけど…金曜日からそこに行って順番にやってる…周り民家もねぇから…」
慎吾はそれを聞いていよいよ自分だけでは無理だと思った…親が別荘を持って居るがとても毎週通えるところではなくマンションもセカンドハウスはあっても遠方だった…
ヒカル「無理だって…お前が出来るのはめちゃ具合の良い女釣るしかねぇ…それも相当な確率だ…捕まえた女で我慢してろよ…それも相当良いだろう?自分でするよりは…」
慎吾「まぁ…そうなんだけどよ…あれ知ったらな?」
ヒカル「あいつは俺の知る限りでは1番良くない…童貞捨てた子は由香より上…もう1人はさらに上…もう関係はなくなったけどその子も由香より上…あの程度は序の口…3Pする時に分かるさ…」
慎吾「!?マジかよ…あんなの誰も持たないって…」
ヒカル「ああ…まぁ…やり方だけは教えてやるけど上手く行く保証はしないぜ?ってかそんな事やってる暇ねぇだろ?お前…」
慎吾「あっ…いや…そうなんだけどよ?やっぱり自分でするよりは相当良いし勉強の効率もめちゃくちゃ良いんだよ…スゲ〜量の課題と詰め込み毎日やって見ろって…おかしくなるぞ…マジで…その上身体の不満…効率もクソもないって…」
ヒカル「…やっぱりそんなに凄いのか?ウチの医学部…」
噂には聞いて居たがちゃんと卒業出来れば超エリートで通るほど厳しいと…
コクコクと真剣に頷く…
ヒカル「分かったよ…」
そう言って浩一がやる方法を幾つか順を追って説明した…
ヒカル「…って感じかなぁ…あとは回数重ねて行くだけ女の絶頂にも深さがあって深いほど中は凄い…」
慎吾「…なるほど…でもそれしようと思ったらホテル代めちゃくちゃ掛かるな?それだけでは済まないし…どうしてるんだ?部屋に連れ込むのか?」
ヒカル「まぁ…そこはなホテルは滅多に使わないし…自分の部屋なんかでそんな事して見ろ周りから苦情来て親に報告されてえらい目に遭うぞ…由香でやったんだろう?声凄かっただろう?あれを毎週自分ちでやって大丈夫だと思う?」
慎吾「…いや…それでお前は?」
ヒカル「…やり部屋があるんだよ…そこでな…ちょっと遠いけど…金曜日からそこに行って順番にやってる…周り民家もねぇから…」
慎吾はそれを聞いていよいよ自分だけでは無理だと思った…親が別荘を持って居るがとても毎週通えるところではなくマンションもセカンドハウスはあっても遠方だった…
ヒカル「無理だって…お前が出来るのはめちゃ具合の良い女釣るしかねぇ…それも相当な確率だ…捕まえた女で我慢してろよ…それも相当良いだろう?自分でするよりは…」
慎吾「まぁ…そうなんだけどよ…あれ知ったらな?」
ヒカル「あいつは俺の知る限りでは1番良くない…童貞捨てた子は由香より上…もう1人はさらに上…もう関係はなくなったけどその子も由香より上…あの程度は序の口…3Pする時に分かるさ…」
慎吾「!?マジかよ…あんなの誰も持たないって…」