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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
何より英治のSEXとヒカルのSEXは全く違い痛いと思って英治がやめてしまったそこをヒカルは一回目で快感にして以降その快感の度合いはどんどん跳ね上がり英治でしなかった失神や失禁までするようになった…
英治を忘れるためにヒカルに寄りかかる形で抱かれたがその快感から出る声の大きさにヒカルからもう終わりだと言われた時には自らまだ抱いて欲しいと懇願して貯金まで崩してヒカルの指定した別荘で毎週狂うほど抱かれてもうそれ無しには居られないと思うほどヒカルのSEXは凄く気持ち良かった…
テスト期間中は無しになった時は仕方ないと思ったが数日もすると身体が疼き勉強に全く手が付かなくなってオナニーで紛らわせたが余計に身体が疼きテストはなんとか乗り切ったが普段より相当出来の悪い結果だと分かったがそれよりも終わった事で金曜日までもう待てずまずメールでと言うヒカルの指示通りに送信したが全く返信が無く我慢出来ずに昼過ぎには電話して懇願した…
ヒカルは大学の予定だけ聞いて少し沈黙した後別荘に来るよう言って電話を切ったが沙也香は飛ぶように出掛けてようやく後数分でそこに着く…
タクシーを降りてドキドキしながらそのまま入ってくるよう言われていたのでドアノブに手を掛けた…
沙也香が地獄の門を手に掛けた時ヒカルは裸でソファーに座って携帯を触っていがそれに気が付いてチンポをしごいて勃起させ背もたれに腕を預けて沙也香が入って来るのを待った…
沙也香はゆっくりドアを開けて入るとソファーに裸でいるヒカルを見つけ…
沙也香「…あっヒカルくん…」
別荘では裸でいると知ってる沙也香はそう驚く事なくヒカルに近づいて勃起したチンポに目を奪われて釘付けになり少し前で動きを止めてしまった…
ヒカル「沙也香…チンポ見過ぎ…」
沙也香「!!あっ…ごめんなさい…で、でも…す、凄い…なんで…」
沙也香の言うなんでは勃起している事を指していた…
ヒカル「クス…ただの生理現象…気にするなよ…ところで今日わざわざここに呼んだのはSEXの為じゃないんだよ…」
沙也香「!?えっ…そんな…なんで?」
ヒカル「沙也香の意志確認…それ次第じゃ抱いてもいいかな?」
沙也香は混乱しながらゆっくり近づいて…
沙也香「意志確認?なんでも聞くから…お願い…もう身体がおかしくなっちゃう…」
英治を忘れるためにヒカルに寄りかかる形で抱かれたがその快感から出る声の大きさにヒカルからもう終わりだと言われた時には自らまだ抱いて欲しいと懇願して貯金まで崩してヒカルの指定した別荘で毎週狂うほど抱かれてもうそれ無しには居られないと思うほどヒカルのSEXは凄く気持ち良かった…
テスト期間中は無しになった時は仕方ないと思ったが数日もすると身体が疼き勉強に全く手が付かなくなってオナニーで紛らわせたが余計に身体が疼きテストはなんとか乗り切ったが普段より相当出来の悪い結果だと分かったがそれよりも終わった事で金曜日までもう待てずまずメールでと言うヒカルの指示通りに送信したが全く返信が無く我慢出来ずに昼過ぎには電話して懇願した…
ヒカルは大学の予定だけ聞いて少し沈黙した後別荘に来るよう言って電話を切ったが沙也香は飛ぶように出掛けてようやく後数分でそこに着く…
タクシーを降りてドキドキしながらそのまま入ってくるよう言われていたのでドアノブに手を掛けた…
沙也香が地獄の門を手に掛けた時ヒカルは裸でソファーに座って携帯を触っていがそれに気が付いてチンポをしごいて勃起させ背もたれに腕を預けて沙也香が入って来るのを待った…
沙也香はゆっくりドアを開けて入るとソファーに裸でいるヒカルを見つけ…
沙也香「…あっヒカルくん…」
別荘では裸でいると知ってる沙也香はそう驚く事なくヒカルに近づいて勃起したチンポに目を奪われて釘付けになり少し前で動きを止めてしまった…
ヒカル「沙也香…チンポ見過ぎ…」
沙也香「!!あっ…ごめんなさい…で、でも…す、凄い…なんで…」
沙也香の言うなんでは勃起している事を指していた…
ヒカル「クス…ただの生理現象…気にするなよ…ところで今日わざわざここに呼んだのはSEXの為じゃないんだよ…」
沙也香「!?えっ…そんな…なんで?」
ヒカル「沙也香の意志確認…それ次第じゃ抱いてもいいかな?」
沙也香は混乱しながらゆっくり近づいて…
沙也香「意志確認?なんでも聞くから…お願い…もう身体がおかしくなっちゃう…」