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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
ヒカル「沙也香モテるだろう?他の人にして貰うこと考えなかったのか?別に俺じゃ無くても大丈夫だろう?」

そう言われて俯いて…

沙也香「そ、そんな…会ったばかりの人とは…」

ヒカル「クス…でも身体おかしくなるよりマシだっただろう?」

沙也香「それでも…嫌!……私はヒカルくんがいい…」

ヒカル「クス…可愛い事言うな…まぁ最後かも知れないしこっち来い…」

そう言って隣に座らせ顔を前に出して…

ヒカル「キスしよう…これ終わったら沙也香の意志次第では抱いてやる…」

コクコク頷き目を潤ませ唇を開け近づいて来る唇に沙也香から塞がれに行った…

久しぶりのそのキスは頭の上から足先まで痺れるような優しいキスですぐヒカルの腕に捕まって夢中になって舌を絡めたがこれからと言うところでヒカルが離れ…沙也香の顔を見ながら…

ヒカル「沙也香…俺の性奴隷になれ…そしたら抱いてやる…」

沙也香「!?せ、性…奴隷…」

ヒカル「クス…そう…なるなら抱いてやる…嫌なら帰れ…関係も終わり…難しい事は何も無い…俺の言う通り出来たらご褒美に抱いてやる出来なきゃお仕置き…痛くは無い暴力も振るわない…ただ苦しいだけ…どうする?」

沙也香は帰れと言う言葉と関係も終わりだと言う言葉だけが頭を占めてあとはほぼ聞いて居なかった…

沙也香「…そ、そんな…どうなるの?」

ヒカル「まずは言葉使いだな…くんはもうダメ…様かご主人様だ…あとは敬語…ただし日常生活中周りに誰かいる時は今まで通りでいい…なるなら金曜日の晩から土曜日も抱いてやるもちろん多少の調教はする…気持ち良くなる為のな?さぁ選べ…今ここで…」

沙也香は頭が真っ白になって囁くように話すヒカルがSEXの時のそれで本来ある正常な判断能力を削がれてしまった…

沙也香「はぁっ…な、なったらホントに…」

ヒカル「もちろん…俺の機嫌が良ければ平日も部屋に行ってやるし…沙也香の中に俺のを出すこともある…もちろん妊娠したらちゃんと責任は取る…もっとも最大級のご褒美だから滅多にしない…なるか?」

沙也香「…は、…はい…」

沙也香はその内容に目を大きく見開きヒカルの言葉を噛み砕きそう返事していた…

ハッとしてヒカルを見ると…

ヒカル「それじゃ…誓いの言葉をそこに正座してチンポと俺に誓って貰おうか?」
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