パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 沙也香奴隷になる

ビクッと少し顔を引き攣らせた沙也香の前から顔を退けて立ち上がりキッチンのテーブルに何かを取りに行って戻って来た…

ヒカル「いつまでそこに座っている？沙也香の座るのはもうそこじゃ無い…常に俺の足元…降りろ…」

沙也香は目の前のチンポに見とれてハッと素直に床に座った…

それを挟むように座ったヒカルが携帯を手に…

ヒカル「沙也香…俺の言う事を復唱しろ…これが出来なきゃ奴隷なんて夢…嫌なら帰って構わない…あとその服は全て脱げよ…まだ帰っても大丈夫だぞ？クス…」

沙也香は目の前のチンポに疼く身体がどんどん熱くなり腹部がジンジンしてもうなるしかこのチンポは貰えないと虚になった目をしてふらふら立ち上がりヒカルの前で衣服を脱ぎ捨て座り直した…

ヒカルの言葉を熱い吐息を漏らして誓いの言葉を口にした…

ヒカル「クス…お前は今から俺の奴隷だ…いいな？」

沙也香「はぁっ…は、はい」

…思ったより簡単だったな…まあ…今日は大丈夫でも数日で変わる…その為にもここでしっかり教えてやる必要があるな…やはり予定通り中出しして縛ってしまうのが手っ取り早いか…

恵美と由香の同時調教を開始する事から沙也香の調教には時間を2人より取れる事になる…

ヒカル「そうだな…なったご褒美に抱いてやる…その前にお前の下手くそなフェラを修正してやるからやって見ろ…」

沙也香はフェラと言われてすぐ手を伸ばし掛けたが…

ヒカル「手は使うな後ちゃんとする前にヒカル様のおチンポにご奉仕させて頂きます…だ…終わったらこれ掛けてやるからな？奴隷の証だ…」

沙也香「…はっ、はい…ヒ、ヒカル様のおチンポを…ご奉仕…させて頂き…ます…」

そう言って言われた通りに舌を出してすぐ咥えるのを止めて竿を丁寧に舐めさせて行き今までの沙也香のフェラを一新させようやく咥える事を許されたあとも今までのフェラとは違った…

沙也香は奴隷になったショックより今咥えているチンポとヒカルが教えてくれるフェラに夢中になっていた…

…ああ…もう私…これが無かったら生きて行けない…ど、奴隷でも…もしかしたら…

中出しを口した事で由香達同様希望がある事でそれをして貰うために必死で言う事を聞こうとする…

ヒカル「クス…よし…今の忘れるなよ…ご褒美にの首輪をしてやるよ…」

そう言って用意していた三つ目の首輪を沙也香に嵌めた…