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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
ヒカル「しかもそれを見てお前が楽しんでた…他の奴らは隣に夢中になってたのにお前だけずっと向かいのあの子見てたからな…席替えもわざわざ正面に座ってそれ楽しむつもりだったろ?まあ俺が邪魔しちゃったけど…」
瑛太「…今までバレた事無かったんだけど…あいつは先にホテルに行かせたよ…毎回このパターンでやるとめっちゃ燃えるし…アイツもスゲ〜しな」
ヒカル「クス…そんなに見られて興奮するなら一緒に行って見ててやろうか?」
瑛太「!!はっ?」
ヒカル「もちろん手は絶対出さない…口も…ただ見てるだけ…女の方には興味ねぇけど…お前には少し興味あってな…ああ言う事するんだSEX上手いのかと思ってさ…まぁ罠に掛けて見てもいいんだけど…どう?」
瑛太は正直めちゃくちゃ困っていた…まさかバレた上にちょっかいまで出して来た…普通ならフル無視で行くが見た瞬間にそれはしたら駄目だと防衛本能が言っていた事でヒカルの言うままここに来た…
…やっぱり…相当やばい…確かに見られているのは興奮するが…
瑛太「…ちょっと聞いてみていいか?」
ヒカル「??あの子に?クス…そんなのいやに決まってるだろう?お前がYESって言えばそれで通る…じゃなきゃあんな公衆の中バイブで嬲られる訳ねぇだろう?」
…やっぱり駄目か…
瑛太「分かったよ…でも一緒に入って行くのは勘弁してくれ…ドアオートロックだから足で止めて少ししてから入って来てくれよ…」
ヒカル「何分必要?」
瑛太「10分…」
ヒカル「OK…携帯その時貸してくれよ…」
瑛太「??持ってるだろう?」
ヒカル「ん?俺が録画したの持って行って良いのか?」
瑛太「!?えっと、撮るのか?」
ヒカル「ああ…まぁ…保険でもある…あの子の携帯で通報…って手もあるしな…10分…警察が到着する平均タイムだろう?」
瑛太は諦めたように分かったと言ってヒカルとその子の待つホテルに向かいラブホテルではなくすぐそこのビジネスホテルだった…
…なるほど隣に聞こえても構いと…それも餌にしてるのか…
ヒカルは瑛太が抱く女を携帯で撮ったが相当驚いた顔をして声を上げたが瑛太によってそれは封じられ後半はヒカルに見せつけるように抱いていた…それを携帯で撮影して終わると…
瑛太「…今までバレた事無かったんだけど…あいつは先にホテルに行かせたよ…毎回このパターンでやるとめっちゃ燃えるし…アイツもスゲ〜しな」
ヒカル「クス…そんなに見られて興奮するなら一緒に行って見ててやろうか?」
瑛太「!!はっ?」
ヒカル「もちろん手は絶対出さない…口も…ただ見てるだけ…女の方には興味ねぇけど…お前には少し興味あってな…ああ言う事するんだSEX上手いのかと思ってさ…まぁ罠に掛けて見てもいいんだけど…どう?」
瑛太は正直めちゃくちゃ困っていた…まさかバレた上にちょっかいまで出して来た…普通ならフル無視で行くが見た瞬間にそれはしたら駄目だと防衛本能が言っていた事でヒカルの言うままここに来た…
…やっぱり…相当やばい…確かに見られているのは興奮するが…
瑛太「…ちょっと聞いてみていいか?」
ヒカル「??あの子に?クス…そんなのいやに決まってるだろう?お前がYESって言えばそれで通る…じゃなきゃあんな公衆の中バイブで嬲られる訳ねぇだろう?」
…やっぱり駄目か…
瑛太「分かったよ…でも一緒に入って行くのは勘弁してくれ…ドアオートロックだから足で止めて少ししてから入って来てくれよ…」
ヒカル「何分必要?」
瑛太「10分…」
ヒカル「OK…携帯その時貸してくれよ…」
瑛太「??持ってるだろう?」
ヒカル「ん?俺が録画したの持って行って良いのか?」
瑛太「!?えっと、撮るのか?」
ヒカル「ああ…まぁ…保険でもある…あの子の携帯で通報…って手もあるしな…10分…警察が到着する平均タイムだろう?」
瑛太は諦めたように分かったと言ってヒカルとその子の待つホテルに向かいラブホテルではなくすぐそこのビジネスホテルだった…
…なるほど隣に聞こえても構いと…それも餌にしてるのか…
ヒカルは瑛太が抱く女を携帯で撮ったが相当驚いた顔をして声を上げたが瑛太によってそれは封じられ後半はヒカルに見せつけるように抱いていた…それを携帯で撮影して終わると…