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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
ヒカル「録画は止めてある…じゃあな?」

そう言って何も言わずに帰って行く…

…駄目だな…やっぱり猿か…

確かに揃ってめちゃくちゃ興奮していたがオモチャも上手く使っていた…こう言う時の為に持っていた物を使って…

そこまでは良かったが入れた後がお粗末だった…開発もしてないただ突き上げているだけ…

それを見て興味も失って録画だけは最後までしてそれを投げ返して早々に出て来た…

あっち系のスキルが上なら連絡先を聞いても良かったが…当てが外れた…

とは言えただの拾い物だったのでそう落胆もない…

拓実達からもれがない事から上手く行ったのかまだどこかで遊んでいるのか分からないがヒカルはそのままマンションに帰った

翌日は帰って早々に別荘に向かい沙也香の調教を始めるつもりだった…既にポルチオは開発済みであとは躾などヒカルの言いなりになるよう狂わせて行くだけだった…

この分だと3人揃って来春には纏めて出来るようになっていると踏んだ…

恵美に由香を引き合わせ由香は引き続きマゾ化を進め恵美には寝取りをさせて行く…

沙也香はマンコも1番良い事から肉便器にして行くつもりだった…その為にも出来る限り早くに他人に抱かれても大丈夫なようにしなければならない…

恵美と沙也香には浩一が考える最後には小さな救いの道が残っている…しかし由香には全く容赦がない引き返すことの出来ない地獄に落とそうとしていた…

浩一も全く気がついていなかったが沙也香と恵美には多少の情けを掛けていた…それ故にマゾ奴隷化をしなかった…

しかし思惑通りするつもりで動いているが何が原因で計画が途中で水の泡になるかも知れない…その時は自爆スイッチと3人に目一杯精子を注いで妊娠させてやれば済む…

その時に切れておかしくなるか浩一と分かっても必死に縋ってくるか…目が覚め中絶して蓋をしてやり直すか…その後には全く関与出来ないが1番エグいのが自爆だった…

浩一はそれを全く躊躇するつもりは無かったが出来るなら自身の計画通りに進んで高みの見物をしたいと思っていた…

早くに着いてゆっくり風呂に浸かって沙也香が来るのを待っていた…来ない可能性もあるがほぼ間違いなく現るだろうと思って浩一はここに来た…
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