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第26章 康二と由香

ヒカル「ああ…相手の詮索をしない事…口外しない事…抱けるけどお前の物には出来ない事…俺との関係も詮索しない事…まぁ簡単に言うと抱けるけど…他は全て禁止って話し…その子見たい？」

康二は俄然興味があるらしく浩一の言葉に何度も頷き最後に…

康二「！！…えっ…見せてくれるのか？」

ヒカル「まぁ…写メだけど…で？約束守れるか？」

康二「…ゴクッ…あ、ああ…」

ヒカル「分かった…但し…鞭とか蝋燭とか身体に傷が付くのは今回は禁止だ…当然避妊は必須…アナルに出すならいらない…」

康二「！？えっ…アナル…マジで？」

頷きやはり最後の言葉に食いつく…

ヒカル「ああ…らしい…それとホテル代は立て替えするけどお前持ち…ホテル指定してくれたらそこに先に相手がいる…希望通りの格好で…あとはお前が行くだけ…って形だ…」

康二は頷き興奮していたが…

康二「…なぁ？これ後で何か変なことにならないよな？」

ヒカル「あはは…お前がちゃんと約束守ってれば絶対大丈夫…俺友達売る真似しないぜ？」

康二「…わ、分かった…約束は絶対守る…名前以外は何も詮索無し…一回だけの割り切りって事だろう？」

ヒカル「…分かった…一回こっきりかはお前次第かな？」

康二「？？俺次第？」

ヒカル「下手くそだったり…早漏だったり？…まぁ…相手が満足すりゃあ…またあるかもしれない…だからお前次第？」

康二「…なるほど…多分大丈夫…かな？」

ヒカル「クスクス…かな？…まぁ良いや…もう一度確認…約束守って抱いて見るか？」

康二「！！ああ…是非！」

ヒカル「分かった…じゃ相手にお前の写メ見せて良い？本人確認の為に…」

康二が頷くのでヒカルは携帯から縛られてバイブがマンコに入って居る物と縛られて居るだけの2枚をPCからダウンロードして携帯に保存して来ていた…

ヒカル「相手の名前は由香…そう言うのが好きって確認も含めての写メだ…普段は普通の子…一枚目はコレ…」

そう言って画面を康二に向けた…

康二「！！うわっ…スゲ…ってめっちゃ可愛いし…」

ヒカル「二枚目も見る？ちょっと刺激強いけど…」

わざとそう言って興味を引かせる…

康二「！！もちろん…」

画面を戻して操作してそれを康二に向けた…

康二「！！……やばっ…な、なぁ…これ…本物？」

ヒカル「クスクス…疑うならやめとく？」