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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
そう言うと手を合わせて謝って2人で笑い…1時間ほど話しだけしてカラオケを出た…康二が代金は引き受け…

康二「良い話し貰ったしな…じゃ楽しみにしてるよ…」

出たあともう一度大学に戻るからとそこで別れて浩一は沙也香の部屋に行く…

沙也香は一途な性格だった事でヒカルの奴隷になった後は恵美よりスピーディーに堕ちていた…

しかしまだ甘えがありこれが後々仇にならないようしっかり調教しようと少し前から考えていた…

部屋で裸で首輪を付けてベットに座るヒカルのチンポを上目遣いでヒカルを見上げながらフェラするのは他の男だとたまらないだろうと思いながら…

ヒカル「クス…凄く良いぞ…」

浩一は由香の相手に瑛太を頭に入れなかった…普通に抱かせるのは慎吾で済ませたがもう由香はそれでは駄目な身体になっているはず…

瑛太のSEXは見たが由香を当てがうと執着しそうな性格だった…そう言う相手は色々面倒になると踏んで面倒だが新しく探し康二を見つけ選んだ…

…クスクス…さあて…どうしてやろう…

足元で美味しそうに咥える沙也香のアナルもそろそろ犯さないと駄目だと思いながら…

ヒカル「沙也香…マンコ濡れてるだろう?そのまま跨って来い…」

沙也香は早く欲しいと思って居たところにそう言われてすぐチンポから離れて…

沙也香「はぁっ…ご主人様…嬉しい…沙也香のおマンコで奉仕させて頂きますぅ…」

…クスクス…自分の言葉に酔って感じてる…

そう思いながら跨ってチンポ当て沈めて行きながらヒカルに捕まって仰け反り腰を激しく振ってすぐに達してしまう…

ヒカルは腰を抱いて動きを止め手をアナルに伸ばし…

ヒカル「誰がイッていいって言った…奉仕だろう…」

沙也香「はっはっ…ご、ごめんなさい…ひあっ…ご、ご主人様…そ、そこは…」

ヒカル「クス…そろそろここの良さも教えてやる…沙也香もっとイキたいか?」

耳元で囁くとコクコク頷くので言葉を復唱させてアナル処女をヒカルに捧げるよう言わせたあと沙也香は再び腰を振って数度達したあとヒカルが攻守を入れ替えアナルを奪って欲しい事などを催眠に掛けるように囁き復唱させて沙也香の意識が半分飛んだところで口にチンポをねじ込みそのまま動かし射精して部屋を後にした…
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