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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
沙也香はヒカルが出て行くのを薄目を開けて見ていて口と鼻腔に精子の匂いと味がしてそれをゴクンと飲み干しドアの閉まる音を聞いたあとそのまま寝てしまった…
翌日…
ヒカルが大学で昼食を食べていると康二がキョロキョロと周りを見てヒカルを見つけると早足に近寄って来て…
康二「よう…」
ヒカル「おう…何?」
クスクス…どうせいつか早く知りたいんだろう…
康二「昨日のあれどうなった?」
ヒカル「クスクス…まだ確認してない…そう慌てるなって…」
康二「…あ、ああ…大丈夫だよな?」
ヒカル「今日には連絡するよ…」
康二「!!わ、わかった…じゃ待ってる…」
そのあと康二がヒカルと居た事で数人がテーブルに集まり雑談に盛り上がり講義がある人間からそこを離れて行くヒカルもうある為席を立って別れ…
…金曜日の夜抱かせて沙也香を土曜日の朝呼ぶか…日曜日は2人を呼べば良いか…
そう思ってヒカルは由香に金曜日空けて置くようメールしてすぐ返信が来た…日曜日に来る事も伝えてあり由香はこのメールを見て…
由香「…これ…他の人との…」
しかしメールには日曜日に別荘とあり由香はちゃんとすればご褒美が貰えると相手を気にすることより日曜日の方に意識が向く…
…もう恵美の中になんて…
そう言う意識が働き携帯を握りしめてしばらく妄想に耽ってからトイレを出た…パンツが少し濡れてしまっていたがヒカルとの事を考える度こうなるので早く日曜日になって欲しいと講義も上の空で過ごした…
ヒカル『もしもし…ああ…金曜日の夜8時だ…』
康二『ヒカル?…!?あっああ…分かった…金曜の8時だな?』
うわずる声で復唱する康二に苦笑して…
ヒカル『普通のラブホだろう…使っていい道具類は持たせるらしいから好きに使っていい…時間はジャストに来るように…守らなかったら話し消えるからそのつもりで…ああ…遅刻は大丈夫だ…』
康二『…わ、分かった…ヒカル…マジで感謝する!』
ヒカル『クス…すぐ終わって恥ずかしい思いするなよ…じゃ』
康二はホントに段取りしてくれた事に驚くがまだ微かに疑いがある…それ故にSM系の高いラブホは避けて普通のラブホを選択して道具は買うつもりだったが用意してくれるらしい…
縛ることは高校の時に人形で練習して覚えていた…
翌日…
ヒカルが大学で昼食を食べていると康二がキョロキョロと周りを見てヒカルを見つけると早足に近寄って来て…
康二「よう…」
ヒカル「おう…何?」
クスクス…どうせいつか早く知りたいんだろう…
康二「昨日のあれどうなった?」
ヒカル「クスクス…まだ確認してない…そう慌てるなって…」
康二「…あ、ああ…大丈夫だよな?」
ヒカル「今日には連絡するよ…」
康二「!!わ、わかった…じゃ待ってる…」
そのあと康二がヒカルと居た事で数人がテーブルに集まり雑談に盛り上がり講義がある人間からそこを離れて行くヒカルもうある為席を立って別れ…
…金曜日の夜抱かせて沙也香を土曜日の朝呼ぶか…日曜日は2人を呼べば良いか…
そう思ってヒカルは由香に金曜日空けて置くようメールしてすぐ返信が来た…日曜日に来る事も伝えてあり由香はこのメールを見て…
由香「…これ…他の人との…」
しかしメールには日曜日に別荘とあり由香はちゃんとすればご褒美が貰えると相手を気にすることより日曜日の方に意識が向く…
…もう恵美の中になんて…
そう言う意識が働き携帯を握りしめてしばらく妄想に耽ってからトイレを出た…パンツが少し濡れてしまっていたがヒカルとの事を考える度こうなるので早く日曜日になって欲しいと講義も上の空で過ごした…
ヒカル『もしもし…ああ…金曜日の夜8時だ…』
康二『ヒカル?…!?あっああ…分かった…金曜の8時だな?』
うわずる声で復唱する康二に苦笑して…
ヒカル『普通のラブホだろう…使っていい道具類は持たせるらしいから好きに使っていい…時間はジャストに来るように…守らなかったら話し消えるからそのつもりで…ああ…遅刻は大丈夫だ…』
康二『…わ、分かった…ヒカル…マジで感謝する!』
ヒカル『クス…すぐ終わって恥ずかしい思いするなよ…じゃ』
康二はホントに段取りしてくれた事に驚くがまだ微かに疑いがある…それ故にSM系の高いラブホは避けて普通のラブホを選択して道具は買うつもりだったが用意してくれるらしい…
縛ることは高校の時に人形で練習して覚えていた…