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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
浩一の予想通り日付けが変わる少し前に電話が来て…
康二『もしもし…終わったけど…そのさ…』
ヒカル『…もしかして失神してるのか?』
康二『…悪い…興奮しまくって…』
ヒカル『クス…良いよ…まぁ下手くそじゃ無かったみたいで安心した…で…今どうしてる?」
康二『…あっああ…一応身体は綺麗に拭いてベットで寝てる…俺はもうシャワー浴びていつでも出て行けるかな?』
ヒカル『じゃ…あとは大丈夫だからお前帰って大丈夫…』
そう言って部屋に入る為のカードキーだけをヒカルに預けて欲しいと茶店で待ち合わせ受け取り…
ヒカル「どうだった?」
康二「…めちゃくちゃやばかった…」
ヒカル「へぇ…良かったじゃんか…約束はちゃんと守れよ…次もあるかもしれないから…」
康二「!!マジ?」
ヒカル「…相手次第だけど…多分な…それはそうと同じ趣味の奴他に知ってるか?」
康二「??…まぁ知ってるけど…高校の時の同級生…今K大に居るよ…なんで?」
ヒカル「…なら話あるかもな…とりあえずもう一度念押ししておくけど…」
康二「大丈夫!!余計なことはしない…絶対に…」
ヒカル「…分かった…もう終電近いだろう…大丈夫か?」
康二「ああ…タクシーで帰るよ…それとこれホテル代…足りなかったら教えてくれ…」
そう言って封筒を渡して来るのを受け取り…
ヒカル「分かった…お釣りは大学で月曜日に返すよ…」
その後少し話をして康二は店を出てタクシーで帰って行った…
ヒカルはそのまま由香の居る部屋に行くとベットには大きなシミとタオルだけがあり由香の姿がなくバスルームからシャワーの音が聞こえる…
ヒカルは裸になってそこに入って行くと目を見開きシャワーを止めてヒカルに縋り付き…
由香「ああ〜ご主人様…由香…ちゃんと…」
ヒカル「クス…ちゃんとご褒美をやる…アイツ良かっただろう?失神したらしいな?クスクス…」
そう頬を撫でて聞く…
バスルームのマットで由香に身体を洗わせチンポを少し咥えさせたあと流してバスルームを出てヒカルと共にホテルを後にしたタクシーで部屋に送りヒカルはそのままタクシーで帰宅した…
由香はチンポを半端に舐めた事で疼いたが康二とのSEXで疲労もありすぐに眠りに付いた…
康二『もしもし…終わったけど…そのさ…』
ヒカル『…もしかして失神してるのか?』
康二『…悪い…興奮しまくって…』
ヒカル『クス…良いよ…まぁ下手くそじゃ無かったみたいで安心した…で…今どうしてる?」
康二『…あっああ…一応身体は綺麗に拭いてベットで寝てる…俺はもうシャワー浴びていつでも出て行けるかな?』
ヒカル『じゃ…あとは大丈夫だからお前帰って大丈夫…』
そう言って部屋に入る為のカードキーだけをヒカルに預けて欲しいと茶店で待ち合わせ受け取り…
ヒカル「どうだった?」
康二「…めちゃくちゃやばかった…」
ヒカル「へぇ…良かったじゃんか…約束はちゃんと守れよ…次もあるかもしれないから…」
康二「!!マジ?」
ヒカル「…相手次第だけど…多分な…それはそうと同じ趣味の奴他に知ってるか?」
康二「??…まぁ知ってるけど…高校の時の同級生…今K大に居るよ…なんで?」
ヒカル「…なら話あるかもな…とりあえずもう一度念押ししておくけど…」
康二「大丈夫!!余計なことはしない…絶対に…」
ヒカル「…分かった…もう終電近いだろう…大丈夫か?」
康二「ああ…タクシーで帰るよ…それとこれホテル代…足りなかったら教えてくれ…」
そう言って封筒を渡して来るのを受け取り…
ヒカル「分かった…お釣りは大学で月曜日に返すよ…」
その後少し話をして康二は店を出てタクシーで帰って行った…
ヒカルはそのまま由香の居る部屋に行くとベットには大きなシミとタオルだけがあり由香の姿がなくバスルームからシャワーの音が聞こえる…
ヒカルは裸になってそこに入って行くと目を見開きシャワーを止めてヒカルに縋り付き…
由香「ああ〜ご主人様…由香…ちゃんと…」
ヒカル「クス…ちゃんとご褒美をやる…アイツ良かっただろう?失神したらしいな?クスクス…」
そう頬を撫でて聞く…
バスルームのマットで由香に身体を洗わせチンポを少し咥えさせたあと流してバスルームを出てヒカルと共にホテルを後にしたタクシーで部屋に送りヒカルはそのままタクシーで帰宅した…
由香はチンポを半端に舐めた事で疼いたが康二とのSEXで疲労もありすぐに眠りに付いた…