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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
土日は沙也香、恵美由香と3人を相手にして沙也香のアナル開発と日曜日は基本通り恵美の顔の上で由香にたっぷりと精子を注いでやり恵美はそれを見ながら陰嚢を吸い舐め終わると抜いたチンポを綺麗にして自らもと懇願してアナルに精子を浴びた…
月曜日に大学に行き昼飯前に康二を見つけ残った金をホテルのレシートと一緒に返し同じ趣味の友人と会いたい事を伝える…
康二「…まさか…そいつにも?」
ヒカル「まだ分からない…人見てから…駄目なら俺が相手するさ…趣味じゃねぇけど…」
康二「!!…もう一度俺じゃ駄目か?」
ヒカル「クス…聞いとく…そんなに良かったのか?」
康二「!!ああ…相性も良かったし…初めてってくらいに出た…」
ヒカル「ぷっ…あははは…」
少し笑いヒカルが付いて来るよう言って誰もいない講義室に入って…
ヒカル「普通のSEXはいやなのか?」
康二「??SM無しって事?」
ヒカル「そう…誰でもするSEX…」
康二「うん…出来るならするけど…この前見たいには…」
ヒカル「でも彼女とかとはそれしてたんだろう?」
康二「ああ…まぁすぐに飽きて…首絞めちゃって別れた…」
ヒカル「…分かった…その知り合いが駄目だったらそう伝えるよ…」
康二「…ああ…頼む…」
翌日の夕方には康二がその男を連れて来ると言うのでまたカラオケボックスで話すことにした…
康二には内容は伏せたままでの紹介を希望していたので相手は何も知らず少し困惑気味だった…
康二「紹介する…亮(あきら)だ…」
亮「どうも…」
ヒカル「悪いね…でも悪くない話だと思うけど…」
ヒカルはそう言ったにも関わらずしばらくは3人での雑談に終始して話をそっち方面に移すと少し口をつぐんでしまい…
康二「亮…大丈夫だって…俺のことも知ってるからさ…」
そう言われた途端にあれこれと妄想を実現して見たいと話すのを康二に同意を求めながら盛り上がった…
…大丈夫そうだな…
そう思って康二の時同様の話をして康二が補足しながら聞いた亮は是非お願いしたいと手を合わせて言うのに苦笑する…
康二同様彼女達では全く出来ず不満が溜まって居るらしい…
康二「あっ…じゃ…俺は…」
ヒカル「クスクス…無くなったかな?」
月曜日に大学に行き昼飯前に康二を見つけ残った金をホテルのレシートと一緒に返し同じ趣味の友人と会いたい事を伝える…
康二「…まさか…そいつにも?」
ヒカル「まだ分からない…人見てから…駄目なら俺が相手するさ…趣味じゃねぇけど…」
康二「!!…もう一度俺じゃ駄目か?」
ヒカル「クス…聞いとく…そんなに良かったのか?」
康二「!!ああ…相性も良かったし…初めてってくらいに出た…」
ヒカル「ぷっ…あははは…」
少し笑いヒカルが付いて来るよう言って誰もいない講義室に入って…
ヒカル「普通のSEXはいやなのか?」
康二「??SM無しって事?」
ヒカル「そう…誰でもするSEX…」
康二「うん…出来るならするけど…この前見たいには…」
ヒカル「でも彼女とかとはそれしてたんだろう?」
康二「ああ…まぁすぐに飽きて…首絞めちゃって別れた…」
ヒカル「…分かった…その知り合いが駄目だったらそう伝えるよ…」
康二「…ああ…頼む…」
翌日の夕方には康二がその男を連れて来ると言うのでまたカラオケボックスで話すことにした…
康二には内容は伏せたままでの紹介を希望していたので相手は何も知らず少し困惑気味だった…
康二「紹介する…亮(あきら)だ…」
亮「どうも…」
ヒカル「悪いね…でも悪くない話だと思うけど…」
ヒカルはそう言ったにも関わらずしばらくは3人での雑談に終始して話をそっち方面に移すと少し口をつぐんでしまい…
康二「亮…大丈夫だって…俺のことも知ってるからさ…」
そう言われた途端にあれこれと妄想を実現して見たいと話すのを康二に同意を求めながら盛り上がった…
…大丈夫そうだな…
そう思って康二の時同様の話をして康二が補足しながら聞いた亮は是非お願いしたいと手を合わせて言うのに苦笑する…
康二同様彼女達では全く出来ず不満が溜まって居るらしい…
康二「あっ…じゃ…俺は…」
ヒカル「クスクス…無くなったかな?」