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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
話の流れからふと気がついて康二が言ったのを無情にもあっさり次が無くなったと知ってガックリする…
亮「!?えっ?もしかして…康二…」
康二はヒカルを見て頷くのを確認した後…
康二「ああ…めちゃくちゃやばかった…最高だった…マジで…」
亮「!?ほ、ホントに?」
2人を交互に見て康二がコクコク頷くのを見てヒカルに…
亮「えっ?じゃあ俺にも?」
ヒカル「約束厳守が出来るなら…あと日程はまだ未定だからすぐじゃないから連絡先交換してくれたら日程決めて連絡するよ…それでも良かったら…あと彼女マジで居ないんだよな?」
亮「!!ああ…合コンでたまにする程度で…あっノーマルの…相手探してるところ…康二もそうだったはず…彼女にやらかして別れたばっか…クスクス」
康二「うるせい…まぁ別れたからこの話来たから良いけど…」
ヒカル「…いや…別れたから来たんじゃなくて他に居なかっただけ…」
そう言うと亮が爆笑する…
亮とは連絡先の交換と近日中に連絡する約束をして先に帰って貰った…
ヒカル「康二…お礼に少し変わった事させてやるよ…俺を信用できる?」
そう聞かれて頷く…
ヒカル「クスクス…じゃあ行くか…」
そう言ってビジネスホテルに入って行きチェックインして部屋に行くと…
ヒカル「これからお前を拘束するからそのパンツだけになれ…」
康二「!?はっ?」
ヒカル「俺は拘束するだけ…目隠しもする…奉仕してくれる子が居る…やる?」
康二「そ、そう言う事か…顔も見れないのか?」
ヒカル「ああ…声だけかな?嫌なら帰って良いけど…」
康二「いやいや!逆の立場って奴だろう?少し興味ある…」
ヒカル「クス…気に入ったら入れてくれるかもな…」
康二「…なぁ?なんでそんな子知ってるんだ?」
ヒカル「詮索は無しって約束だろう?ホントは俺に来た話なんだよ…趣味じゃねぇから困ってただけ…」
康二「羨ましいよ…お前…じゃ頼む…」
そう言ってパンツだけになった康二の手足をベットに張り付けて目隠しをして…
ヒカル「じゃあ…後でな?」
そう言って出て行くのに多少の不安を覚えたが由香との事で大丈夫だと思った…
しばらくして誰かが入って来て…ベットに上がって来て身体に抱きついて耳元で…
恵美「…キ、キスして下さい…」
康二「…見えないからしてきて…」
亮「!?えっ?もしかして…康二…」
康二はヒカルを見て頷くのを確認した後…
康二「ああ…めちゃくちゃやばかった…最高だった…マジで…」
亮「!?ほ、ホントに?」
2人を交互に見て康二がコクコク頷くのを見てヒカルに…
亮「えっ?じゃあ俺にも?」
ヒカル「約束厳守が出来るなら…あと日程はまだ未定だからすぐじゃないから連絡先交換してくれたら日程決めて連絡するよ…それでも良かったら…あと彼女マジで居ないんだよな?」
亮「!!ああ…合コンでたまにする程度で…あっノーマルの…相手探してるところ…康二もそうだったはず…彼女にやらかして別れたばっか…クスクス」
康二「うるせい…まぁ別れたからこの話来たから良いけど…」
ヒカル「…いや…別れたから来たんじゃなくて他に居なかっただけ…」
そう言うと亮が爆笑する…
亮とは連絡先の交換と近日中に連絡する約束をして先に帰って貰った…
ヒカル「康二…お礼に少し変わった事させてやるよ…俺を信用できる?」
そう聞かれて頷く…
ヒカル「クスクス…じゃあ行くか…」
そう言ってビジネスホテルに入って行きチェックインして部屋に行くと…
ヒカル「これからお前を拘束するからそのパンツだけになれ…」
康二「!?はっ?」
ヒカル「俺は拘束するだけ…目隠しもする…奉仕してくれる子が居る…やる?」
康二「そ、そう言う事か…顔も見れないのか?」
ヒカル「ああ…声だけかな?嫌なら帰って良いけど…」
康二「いやいや!逆の立場って奴だろう?少し興味ある…」
ヒカル「クス…気に入ったら入れてくれるかもな…」
康二「…なぁ?なんでそんな子知ってるんだ?」
ヒカル「詮索は無しって約束だろう?ホントは俺に来た話なんだよ…趣味じゃねぇから困ってただけ…」
康二「羨ましいよ…お前…じゃ頼む…」
そう言ってパンツだけになった康二の手足をベットに張り付けて目隠しをして…
ヒカル「じゃあ…後でな?」
そう言って出て行くのに多少の不安を覚えたが由香との事で大丈夫だと思った…
しばらくして誰かが入って来て…ベットに上がって来て身体に抱きついて耳元で…
恵美「…キ、キスして下さい…」
康二「…見えないからしてきて…」