この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第26章 康二と由香
女の子の声と乳房が胸に当たってそう返した…わざわざこうしたのは女性である事を示す為だと知って唇を吸われ身体を手で撫でて来る…

康二は全く抵抗出来ない為されるがままで呻き声を上げるばかりだった…

脚は閉じれる程度にしか固定されておらずパンツを脱がされることに手間は無かった…

身体中を奉仕されて康二から数度キスを求めてフェラをされたが由香に匹敵するほど上手く腰を浮かせてしまうほど気持ち良かった…しかも視覚が無い分気持ち良さも跳ね上がる…

恵美「私も触って下さい…」

そう言われて手にマンコらしいものが触れて指で撫でて行く…小さな喘ぎ声を漏らしながら集中出来なくなると手元からマンコが離れて亀頭を咥え扱かれる…

由香もそうだったが手で竿をしごいて来ない…その分長くフェラをしてもらえるが…代わりに陰嚢を揉まれ時には金玉を片方づつ吸い転がしてその度に呻いてしまう…

そして何よりイキそうになると離され焦らされていた…

恵美は呼び出しを受けてヒカルから部屋に拘束されている男に奉仕して来るよう言われた…

ヒカル「終わったら部屋で抱いてやる…我慢出来なかったら自分で入れても構わない…俺にする以上の奉仕をして来い…」

そう言われてホテルの廊下の隅でキスされて恵美は赤くなって頷き返事してこの部屋に来た…

ヒカルから数日前に由香を抱いた男だと聞いた…由香がちゃんとした結果…恵美の目の前で由香にヒカルの精子を注がれるのを見た…当然恵美には貰えずアナルにしか出して貰えなかった…次は自分だと思って週末に期待していたところにこの奉仕を命じられた…

これをちゃんとすればヒカルに…そう思って出来る最大限の奉仕をする…

そう思い…ふと…恵美はヒカルの言葉が蘇り…

…あっこの人のおしりに出して貰えばヒカル様は…

と言う先週の欲求からそんな考えに及び恵美は自らチンポをアナルに沈める…

康二はフェラで終わるものと思っていた…

康二「うぅ…凄い良い…けど…も、もう…だ、出させて…うぅ」

数度我慢させられた事でそう言うとふと唇を離すのでまだ出させて貰えないと思ったが…

恵美「はっはっ…い、いっぱい出して…」

そう聞こえもう我慢の限界に達しているチンポを握って何かが当たり康二は慌てて…

康二「!!…い、今入れたら…出るから…うあ!スゴっ!ちょっ…」
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ