この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第26章 康二と由香
恵美は呻く康二のチンポを握って背を向けてチンポをアナルにズブっと沈め…

恵美「なか、…っくる゙し、ぃ゙ッうああっ…ひぃ…なかッ、でてぅ゙……ぉ゙ッぉァ゙あ゙ッん゙ぉ゙っ…ァ゙、…ッ〜〜〜」

康二「うああっ…くう!出る、出る、イック!うは…気持ちいい!」

入って締め上げられて数度腰を振っただけで康二が腰を突き上げ恵美のアナルに大量に射精して腰を上げたまま震え全てを出し終えると少し乱れた呼吸が足元から聞こえゆっくりチンポを抜いて綺麗にされて康二の言葉を無視してパンツを元に戻してから部屋から出て言った…

恵美はヒカルが待つラウンジに行き終わった事を伝えるとラウンジから連れて出されて…ホテルの脇道に入って…

ヒカル「どこに出して貰った?」

恵美「…お、おしりに…」

ヒカル「クス…部屋帰って待ってろ…出されたのはそのままにしてな?漏らすなよ?」

そう言われてアナルに力を入れて部屋に帰っても漏らさないよう仰向けに裸で待っていた…

ヒカルは恵美と別れてすぐ部屋のベットに拘束された康二を解放して…

ヒカル「どうだった?」

康二「…死ぬほど良かった…めちゃくちゃいじめられた…中に出したけど…」

ヒカル「クスクス…大丈夫だろう…まぁ由香と出来ない変わりだと思ってくれよ…また声掛けるかもしれないけど…期待しないでくれ…」

康二「…分かった…こんなの知ったら彼女作れなくなるぜ…」

そう言って服を着て康二とは別れて恵美の部屋に行く…

ヒカル「クス…ほら腰を上げろそのまま入れてやる!」

そう言われて上げた腰を掴むヒカルのチンポが先ほど出された方に当てられ…

恵美「あっご主人様!そこはまだ…」

ヒカル「クス…出されたところにしてやると言わなかったか?」

そう言いながらチンポをアナルに突き刺して散々に掻き回し恵美の反応が途切れる寸前に射精してチンポを綺麗に洗って部屋を出た…

恵美はヒカルの言葉を反芻したが覚えが無く…疼くマンコに手を伸ばして慰めて眠りに付いた…

一方で康二は帰ってシャワーを浴びながらチンポを触って匂いを嗅ぐと…

…あの締まりって…やっぱりアナルだった?…

中出しした事には何も言わずにヒカルは変わりだと言ったが気になってふともしかしてと匂いを嗅いで確認した…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ